京成電鉄日暮里駅に展示されている塗り絵作品、10月13日に開催された「にっぽり電車まつり2018」のものだそうだ。幼児自身が彩る「スカイライナー」、直ぐにでも実現できそうなカラーリングもあり興味深かった。個性は好きなものを素直に表現する楽しみから育まれていく。暫し眺めてふと思ったこと「大丈夫、この子らの将来は明るい。」
外国からの観光客も興味深々。 |
駅長賞 |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
最近は錆による塗装剥がれが目立つ鶯谷駅。 (カメラ CANON EOS7D) |
国鉄時代S58年の鶯谷、レールによる梁が良くわかった。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクロームRH) |
物々しいモニタリング装置が装備されたサハE231形 |
重厚な建物は健在。 |
照明灯が復元されたのは2010年のこと。 |
謎の扉の模様。 |
エントランスの特大オブジェ。 |
運行開始当初は「冠」企業ご用達列車と揶揄された「ひたち」 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
「ひたち」と「いなほ」は交直区間を跨ぐことから縁が繫がっている。 |
用途廃止後も残されていた隅田川駅のヒ600(カメラ CANON EOS7D) |
451系急行「ときわ」はグリーン車2両込みの11両編成。特急「ひたち」並みの列車本数で常磐線を往来した。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム コダクロームKR) |
「何だ?これ??」子供も興味津々。(カメラ RICOH GRデジタルⅡ) |
荷物列車を牽引するEF581号機.没個性だったこともあって人気は低かった。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RDP) |
機械美。 |
絵入りマークが「ショッカー」に似てると揶揄された「はくたか」 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RHP |
反射板を付けた12系客車。見た目は?だが。 (カメラ RICOH GRデジタルⅡ) |
転車台回転実演にはEF65P「さくら」登場 |
作業車たち「マルチプルタイタンパー」 |
大きな空の下で。 |
作業車たち「バラストレギュレータ」 |
ホキ車の模擬実演は大人気。 |
青空と伊豆の緑とのハーモニー (カメラ RICOH GRデジタルⅡ) |
「SLもおか号」編成のi牽引はDE10にお任せ。 (カメラ CANON EOS7D) |
来春に本領発揮する9両+3両のE353系「あずさ」「かいじ」 (カメラ CANON EOS7D) |
全盛期ならではの記録。201系試作車のみで組成された1984年の「特別快速」。 (カメラ CANON NewF-1、フイルム フジクローム RDP) |
秋の稲穂峠 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
往時の「みちのく」は1、2M「はつかり」の補完列車として連絡船1,2便に接続した。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
「築」は元小樽築港機関区の区名札。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |