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2025年1月1日水曜日

令和7年 年賀状

 新年あけましておめでとうございます。本年も本ブログ、ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。  
        
 今年の年賀状は昨年の新京成サンクスフェアでの全車種の並びをスマホ写真から創ったもの。静止画では十分使用に耐えられそうな仕上がりだったことから、今後一眼レフ+コンデジをコンデジ+スマホに変えるきっかけになった一枚だ。そのためにはスマホ操作をスムーズにしないと。よし!今年のテーマ、ひとつ見つけた。

鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。

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2024年11月17日日曜日

マイメモリーズ 78thの感謝をこめて

16日は新京成サンクスフェスタ2024、抽選で選ばれしファンへの感謝デーの模様をまとめてみた。
10:00開会の前から長蛇の列、最後尾はここ。
          
しんちゃん、けいちゃんとの記念写真は、子供連れには大人気
入場者制限のため、殺伐さも無くゆったり。
  
なかよし
         

                    全車種、勢ぞろい。背景にはスカイライナーが華を添える。

           ありがとう新京成、よろしく京成松戸線 


鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。

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2024年9月16日月曜日

新京成サンクスフェスタ イン くぬぎ山 2024 

今年の新京成サンクスフェスタが11月16日に開催される。午前午後の二部制で参加費用はかからないが事前申し込みが必要で当選者のみが入場できるスタイルなので、まずはネットから申し込む必要がある。来春の合併を前にした新京成最後のサンクスフェア。どのような展示内容になるか注目したい。https://keiseitravel.co.jp/wp/blog/oneday_tour/113053/
年一度のファン感謝デー
              
しんちゃん、けいちゃんはツバメです。
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鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。

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2023年8月29日火曜日

カットモデルにキュン。

4年ぶりに8月恒例の東京総合車両センター一般公開イベントが開催された。事前予約制ではあるが参加費用無料というのが、他の有料車両撮影イベントと異なるところで純粋に工場見学できる絶好の機会でもある。その中で個人的に興味深いものが主電動機のカットモデル。今回は10年前の展示だが、MT55形直流直巻電動機、MT68形かご型三相交流誘導電動機の構造の違いが目を引いた。最新のモーターはどうなってるのだろうと子供から大人まで興味を持たせるような鉄道に触れ合えるイベントは大事にして欲しいものだ。
103系で使用されたMT55
           


209系(0番台)、E217系で使用されているMT68

改良型MT68A


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2022年9月22日木曜日

2000年「白いかもめ」参上

今回の作品は、平成12(2000)年10月大宮工場一般公開日でのJR九州885系と「かもめレディ」。JR東日本のイベントへ同年3月デビューの「白いかもめ」&客室乗務員が登場するのは、まさかのサプライズ。九州から大宮までの車両回送も含めて「JRの凄さ」を実感したものだ。あれから22年、「かもめ」は明日から在来線から新幹線へ、最新のN700S 8000番台で長崎を起点に運行を開始する。 
目線をもらうには声掛が効果的。
             



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2022年8月28日日曜日

その価値は?

世の中ではアベノミクスによる物価上昇率2%達成が遅々として進まない中、「インフレ」的な価格上昇を見せているのが鉄道イベントの参加費用。直近では第一線を退いた185系5編成を並べた車両展示撮影会で50000円、少し前ではDD51842号機をメインにした撮影会が51842円と青天井状態になっている。その参加者は価格に見合う価値をどこに見出しているのだろうか。主催者側は、安全装備着用の「本気モード」撮影会がファン(顧客)満足度を満たす企画と考えているのだろうか。過去の「一般公開日」では「触れ合う」ことで「将来の」ファンへの切っ掛けを与えていたが、今の撮影会は「今」だけを見ている。違和感を覚えるのはこの点だ。
「1」並び

ロイヤルエンジンに乗る





鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。

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2022年7月26日火曜日

先人に学ぶ。

今回は平成4(1992)年6月、相鉄ギャラリーで開催された講演会「SLの輝く刻に」でのスナップ。主催は相模鉄道,協賛は「鉄道ピクトリアル」、「鉄道ファン」、「とれいん」という豪華版だったのは、同時に開催されていた故西尾克三郎氏の写真展に因んだことによる。本来、講演会内での個人による写真撮影は禁止だが、高名なゲストの2ショットは貴重ということで主催者から1カットだけ撮影許可が出たときの作品。あれから30年、この講演会で得たものは今も鮮明に記憶に残っている。
ゲストは黒岩保美、臼井茂信両氏
臼井氏の講演内容はRF誌379号に掲載されている、

名匠 西尾克三郎氏愛用のカメラ 


       
鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。










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2020年9月12日土曜日

「鉄道の日」イベントのない年

 「鉄道趣味」ブームに大きく寄与している鉄道会社による「フェスティバル」。10月14日「鉄道の日」を前に、新型コロナに揺れている令和2年は軒並み中止になった。単なる「ファン感謝デー」に留まらず、沿線に定着したイベントに成長していただけに今年の「鉄道の日」は寂しいものになりそうだ。今回は昨年、一昨年の秋開催のイベント模様をアップしてみたが、当り前のように開催されていたことの有難味を再認識している。さて、来年はどうなるだろうか。
                        
「鉄道フェスティバル」in日比谷公園
           
「秋祭り」流鉄BEER電車

             


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2019年11月24日日曜日

興ざめ

ソファーからデッキ側を観る
昨日のナイトミュージアム参加への切っ掛けとなったのが「展望車マイテ39形の車内公開」。今回の作品は「桃山式」と称される内装を堪能していた中でのスナップ。ところが高揚していた気分が一変に醒めたのは「この電車」という説明。「ん?それは違うぞ・・・」。
特別急行の貫禄

外国人旅行者からは好評だった「桃山式」

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2019年11月23日土曜日

ナイトミュージアム

 今日は鉄道博物館ナイトミュージアム開催の日。選ばれしVIEWカード会員のための開館模様をどのように表現しようか模索していると答えは屋外にあった。ライトアップされたE1系の室内が灯っている。これで十分だった。
MAXに火が灯る。
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2019年10月5日土曜日

新京成サンクスフェスタ2019

 今日は「新京成サンクスフェスタ 2019」の日。沿線の子供連れの家族には人気があるイベントだ。今年も車両部品の販売がなくなったことで全体的には和やかな雰囲気だった中、ファンの興味を掴んでいたのはプラレールで再現された「連続立体交差事業」と今冬導入の新車80000系がデザインされたピンバッジ。今回はそのようなフェスタの模様を纏めてみた。
令和初のフェスタは天候に恵まれた。

プラレールで高架線と地上線を再現。
新車は8000を越えて80000へ
「後方確認!よし!!」
4世代&スカイライナー

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2019年9月8日日曜日

もうひとつの主役

「流鉄BEER電車」のお楽しみは「食」。地元のテナントの「自慢の一品」はJAZZに続くもうひとつの主役。多くの来訪者を集めていた。今回はそんな印象に残ったシーンをアップしてみた。
新キャラクターがお出迎え
ローストチキン焼き上げ中。(ビストロ ミナミンカゼ)
松本潤主演の「バンビーノ」のモデルになったシェフの店
   
人気の流山ボンベイ。
6駅のオリジナルカクテル。



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2019年9月7日土曜日

流鉄BEER電車2019

 流山市の9月恒例となった「流鉄BEER電車」、今年はJAZZ+BEERに加えて新たに本格的なBARが登場。更にライブ会場も車両ステージが復活するなど大人向けと家族連れとを上手に分けていた点が興味深かった。そのような今回の模様を纏めてみた。
まずは門構えから「変身」
   
市内のバーテンダーによる「RYUTETSU BAR」
車両内ステージ
車庫ステージ
トレインビューエリア

 
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2019年7月30日火曜日

様変わりする東京総合車両センター一般公開。

JR東日本7月4日付PRによると8月24日に開催される恒例の「東京総合車両センター 一般公開」では車両展示、試乗会、部品販売はなされないという。サブタイトルが「ちびっこ集まれ!楽しい電車のお祭りだ!夏休みフェア2019」ということでターゲットを家族連れの小さな子供に定めたことが注目される。実質マニア排除の方針転換によってどのような一般公開になるのだろうか。ヒントとなるようなスナップを選んでみたが、人気の台車空中移動はどうなるのかも気になるところだ。

「観光名所」で記念撮影


ミニ電車体験













どうなる?台車空中移動

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2019年5月27日月曜日

上で留めるか下で留めるか。

今も昔も「ヘッドマーク」は大人気。鉄道フェアでの展示機関車には「懐かしのブルートレイン」のヘッドマークが前面を飾り、多くの老若男女のギャラリーを集めている。ところで今回の作品の「はやぶさ(&あかつき)」と「カシオペア」ではマークの留め方が異なっていることにお気ずきだろうか。前者では上部、後者では下部に留めがねが設けられている。伝統的なのは九州特急で御馴染みの上部での固定方式で、下部での固定は寒冷地でのヘッドマーク交換作業のためとも言われているがさて真相は・・・。ただ今回の機関車を見ると貫通扉が備わったEF65PFでは「ヘッドマーク取り付け位置」が非貫通のEF81より上がっていることも一因かもしれない。そのような検証をしてみるのも楽しみのひとつだ。
「はやぶさ」から「出雲」へ。ヘッドマーク交換は大人気
上部で固定する「はやぶさ」「あかつき」。
ヘッドマークのおさまりが良いEF81



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2019年5月26日日曜日

鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア

 昨日は毎年恒例の鉄道のまち大宮「鉄道ふれあいフェア」の日。「令和」初の開催とあってサプライズとしてヘッドマーク「令和」が登場、真夏を思わせる暑さの中多くのギャラリーの注目を集めていた。今回は昨日の模様を纏めてみた。
検修庫から望む
            
御馴染みのエントランス。
新観光列車
令和と富士。
人気の金太郎、60分待ち。












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