紫陽花越しに見るヘッドライトは「特急色」に復帰したEF65PF。JR貨物更新色に比べ配色が2色になったことで塗装工程の削減が図れたという。特急色に復帰した車両は次の全般検査までは第一線で運用される。PFのFは「Freight」。この機関車には貨物列車が似合う。
単機だからこそ大胆に。 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
単機だからこそ大胆に。 |
国鉄201系に端を発したブラックフェイスも8000形の特徴。 |
3000&4000 |
20m車7両のGSEは、VSE連接車11両とほぼ同じ編成長。 |
開業は当初予定の6月17日から本年度内に延期になっている。 |
全てのパンタグラフが上がってれば変則三重連だった。 |
現在の主役、E657系「ひたち」「ときわ」 |
「0系顔」で人気があった200系。 |
20系時代の「ゆうづる」。 今企画では「薄ピンク」地のマークが再現されるそうだ。 |
テールマークが変更される「ナハネフ22形」。 |
オリジナルの写真。東京発11:45、下り「のぞみ」検測。 |
先頭部の切り出し。これが3250万画素の世界。 |
車内光を活かすと光源になる。 |
先頭1号車がプレミアムグリーン、2,3号車がグリーン個室とハイグレード車が続く「サフィール踊り子」 |
4号車は食堂車。側面の大きなロゴが目印。 |
航空機技術のモノコック構造を応用した鋼製の軽量車体の5000系に対し、 スキンステンレスの5200系の方が重量が重かった。 |
N183系(500番台)に合わせた新特急色。バランス的に優れていたカラーリング。 |
「まりも」は根室線最後の183系運用だった。(HET色時代。) |
国電区間を行く山スカ。新宿発は同駅で貨物取り扱いがあったため。 |
ハンドメイド |
約3250万画素を活かしてみる。RAWで1枚あたり41MBあるデータ量はPCにも負荷がかかる。 (CANON EOS90D) |
モニターカメラは、3230画素のCANON EOS90D。 |
リニューアル前、斜めライン時代の185系「新特急ホームタウン高崎」 |
中田(ちゅうでん)は今は無き小松島線と牟岐線の分岐駅。現在は無人駅になっている。 |
ファンからは「幻の赤富士」と称されたヘッドマーク |
EF65時代の富士は東京~西鹿児島を日豊本線経由で運行されていた。 |
EF63とペアを組んだ189系 |
115系のホリデー快速「日光」。セミクロス車中心だった。 |
「取手ー大宮」のルートを結んだ103系 |
「JK21」は京浜東北線駅ナンバー |
「成田エクスプレス」「ひたち」「踊り子」が集う、元 南チタ。 |
保温断熱効果はどうだろうか? |
イベントスペース。ここは次世代の駅への実証実験の場でもある。 |
「I」が足りない。 |