2020年6月30日火曜日

PFのFは「Freight」

 紫陽花越しに見るヘッドライトは「特急色」に復帰したEF65PF。JR貨物更新色に比べ配色が2色になったことで塗装工程の削減が図れたという。特急色に復帰した車両は次の全般検査までは第一線で運用される。PFのFは「Freight」。この機関車には貨物列車が似合う。
単機だからこそ大胆に。
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2020年6月29日月曜日

ベテランの価値

 伝統の小田急カラーを纏う8000形電車は昭和57~62年にかけて製造。制御方式は当時のトレンドだった界磁チョッパを採用したが、後年のリニューアル改造後はVVVFインバーターに更新したグループが主力になっている。運用によっては他系列との併結もあるがやはり絵になるのは8000形による10両編成だろう。昭和テイストを漂わせる外観が今も新鮮に見えるのは、やはり小田急カラーの存在。いささか食傷気味でもあるステンレス車全盛の中、「オリジナル」カラーはその価値を再認識させてくれる。 
国鉄201系に端を発したブラックフェイスも8000形の特徴。

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2020年6月28日日曜日

盲点

 小田急線の地上区間の架線柱には、上段部に送電線が併架されているタイプがある。関西圏の民鉄で見た記憶があるが、かつて通勤に利用していた区間にも設置されていたことには気づかなかった。あらためて線路際から望遠レンズで眺めてみると、圧縮効果もあってなかなかの迫力。これも地域の特徴のひとつ。こういう気づきは次の作品つくりへのアプローチとなる。
3000&4000
             
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2020年6月27日土曜日

GSE、初遭遇。

 今回の作品は、何を今更・・・感がある小田急ロマンスカー70000形、通称GSE(Graceful Super Express)車。越境自粛の緩和もあって久方ぶりに「鶴川」詣でと洒落込んでみると、事前に運用をチェックはしなかったがやってきたのはGSE車。狙いとおりのアングルで眺めてみると、ボディのカラーリングが鮮やかだった。この色はバラの色を基調とした「ローズバーミリオン」だという。バラ苑で知られていた向ヶ丘遊園の残り香を感じさせるGSE車は2019年のブルーリボン賞受賞車。現在2編成が箱根特急を中心に活躍している。
20m車7両のGSEは、VSE連接車11両とほぼ同じ編成長。
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2020年6月26日金曜日

エキナカ大改造プロジェクト

 首都圏の駅で「いつでも工事中」の感があるのは東京、渋谷、横浜あたりになるだろうか。その東京駅で見つけたのが「新改札できます」の文字。その先には丸の内北口と八重洲北口を結ぶ北通路周辺が大きく変わるエキナカ商業施設「グランスタ東京」への改札ができるということだ。新型コロナウイルスの影響で開業は遅れているが、全貌が明らかになる日が待ち遠しい。
開業は当初予定の6月17日から本年度内に延期になっている。


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2020年6月25日木曜日

たしかなこと、たしかでないこと。

 JR常磐線 南柏駅ホームの上野側は列車写真向きのロケーション。1982年と2019年の光景を見比べてみると雰囲気はほぼ同じということがわかる。一方で今もわからないのが貨物列車の写真。一見「重連」に見えるが2両目の機関車のパンタグラフは降りており、更には最後尾にも機関車が連結されている・・・となると何かの試験列車?というのが当時の見解だった。そもそも事前情報で動いたわけでもなく偶然の産物。どうやら運の一部を使ったことは確かなようだ。
全てのパンタグラフが上がってれば変則三重連だった。

現在の主役、E657系「ひたち」「ときわ」
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2020年6月24日水曜日

6月23日は東北新幹線大宮開業の日

 昭和57年6月23日は大宮~盛岡間に東北新幹線が開業した日。東日本の新幹線の歴史はこの日から始まった。愛称は速達タイプが「やまびこ」、各駅停車タイプは「あおば」と命名。後に愛称は方面別、速度別に再編されていくことになる。その最高運転速度は当初は210km/h、その後上野開業時に240km/h、八戸延伸時は275km/h、全線開業(新青森)時は320km/hまでアップしたが、運転区間は「大宮~盛岡」に留まっている。盛岡以北の「整備新幹線」区間の最高速度は260km/hに抑えられたままだ。来る北海道新幹線「札幌延伸」におけるキモとなるのは「大宮開業」区間と「整備新幹線」区間のバランスになるのだろう。「緑の新幹線」が北の台地を行く姿が待ち遠しい。
「0系顔」で人気があった200系。

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2020年6月23日火曜日

「ゆうづる」になった「あさかぜ」

 6月10日から大宮の鉄道博物館で開催されている企画展「全線運転開通記念 常磐線展」では、企画に合わせて展示車両の20系客車ナハネフ22形、クハ481形、ED75形のトレインマークが「ゆうづる」「ひたち」に変更されている。鉄道博物館では2014年3月ダイヤ改正で廃止になる寝台特急「あけぼの」への惜別としてマークを変更したこともあり今回の「ゆうづる」も「ブルトレブーム」世代をときめかすのではないだろうか。
ちなみに会期は9月6日までだそうだ。              
20系時代の「ゆうづる」。
今企画では「薄ピンク」地のマークが再現されるそうだ。
テールマークが変更される「ナハネフ22形」。
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2020年6月22日月曜日

隠し味は何ですか?

 線路脇の紫陽花をどういかすか。このテーマに対して、この場面では花のしっとり感を表現するためアウトフォーカスを選んだ。さらに去り行く電車で「奥行き」を出してみるとうまく主役を引きたてている。どうやらLEDライトが隠し味だったようだ。     
LEDが映える。(EOS90D)


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2020年6月21日日曜日

雨の日は好きですか?

 今年の6月21日は夏至、父の日、大安が重なった。何か良い事がありそうな予感があってか、今にも降りだしそうな梅雨空の下、早朝からカメラ散歩へ。狙いは5:36に通過予定の武蔵野線から京葉線へのコンテナ貨物。やってきた機関車は9日に全般検査を終えたばかりのピカピカのEF210 113号機。ラッキー!この時だけは雨のしっとり感も好きになった気がした。          
新塗装の「桃太郎」だが、キャラクターステッカーは貼られなかった。
(カメラCANON EOS90D)
      
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2020年6月20日土曜日

都内の「峠」

 鉄道マニアの中には「毒舌家」あるいは「皮肉屋」タイプの人が少なからずいるが、時には「良い得て妙な」例えもある。その一つが「神田峠」。上野東京ラインに存在する34‰の勾配区間の俗称だ。因みに都内には神田峠を越える40‰の急勾配区間を有する路線もある。それが東京メトロ東西線、神楽坂付近の地下区間。これが鉄道のディープなところ。仮にこの区間に俗称を命名するとしたらどのようになるのだろう。地下だから峠とはいわないだろうが。
「ひたち」、神田峠を降る。
            
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2020年6月19日金曜日

3250万画素の凄さ

ドクターイエローこと923形新幹線電気軌道総合試験車は2編成在籍しており、T4編成がJR東海、T5編成はJR西日本がそれぞれ管理している。今回の作品はどちらの編成だろうか?運転席への乗降口に「T4」か「T5」が表示されているのでそこを確認すればいい。運転席部をクローズアップしてみると薄っすらと「T5」が確認できた。3000万を越える高画素機EOS90Dならではのアプローチ。そこには「豊富なデータ量」が記録されている。
オリジナルの写真。東京発11:45、下り「のぞみ」検測。
  
先頭部の切り出し。これが3250万画素の世界。
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2020年6月18日木曜日

ん?何だ??

山手線と京浜東北線が方向別に並走する田端~田町間では時折線路を共有することがある。事故や日中の工事等がそれに該当するが、この日10番線に入線してきたE233系の行先表示は「試運転」。検査明けだろうか東京車両センターの最寄駅大崎からの試運転列車のようだった。ホームドアは山手線と京浜東北線両線に対応できるように設置されているが、開かない扉に戸惑うお客さんもチラホラ。こういうシ-ンは狙って撮れるものではない。ムダ使いとは言い過ぎだが運の一部を使ったのは間違いなさそうだ。
この時間、京浜東北線は快速運転中。
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この時間、

2020年6月17日水曜日

ISO25600の世界

 今回はモニター中のEOS90Dの最高感度ISO25600での作例。東京メトロ丸ノ内線のトンネル内で離合する2000系と02系を国会議事堂前駅のホームから捕えている。露出はマニュアル、1/ 320秒&f/5というデータと合わせてノイズが少ないことに驚かされた。これが映像エンジンDIGIC8の実力の一端。最新機種は僅かな光源下でも肉眼のイメージを再現することができる。
車内光を活かすと光源になる。

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2020年6月16日火曜日

紺碧の色

 新型コロナウイルス騒動がなければこれからの季節に旬を迎えるであろう列車が「サフィール踊り子」。充当されるE261系のベースになる紺碧色は「伊豆の海と空」を象徴しているという。ヌードルカー以外は全てグリーン車という往年のジョィフルトレインを彷彿させるコンセプトのターゲットは「駅弁」より「ヌードル」のような軽食が似合うミドル層、シニア層。フルムーン、ナイスミドルもお任せあれというところだろうか。東京駅11:00発「サフィール踊り子1号」は定期列車。要チェックだ。
先頭1号車がプレミアムグリーン、2,3号車がグリーン個室とハイグレード車が続く「サフィール踊り子」

4号車は食堂車。側面の大きなロゴが目印。

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2020年6月15日月曜日

東急5000系と上田交通

今回の作品は昭和61年 友人と架線電圧昇圧前の上田交通を訪れたときのファーストショット。並んでいる車両が全てが東急5000系ファミリーということでシャッタ-を切っている。右の紺とクリームの車両は5000系中間車を制御車化、在来車と連結するため昇圧前に入線した車両。残りの3両は1500V昇圧後に運用される5000系とステンレスの5200系とさながら同門による世代交代がなされる間際の一枚という訳だ。これを切っ掛けに上田交通(現 上田電鉄)の車両は元 東急電車に置換えられ現在の1000系に至っている。
航空機技術のモノコック構造を応用した鋼製の軽量車体の5000系に対し、
スキンステンレスの5200系の方が重量が重かった。

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2020年6月14日日曜日

エンブレムといえども

 今回の作品はキハ183 100番台。国鉄時代の1985年、183系特急編成の短編成化に合わせて中間車キハ184形4両を先頭車化した改造車だ。カラーリングは伝統の特急色の他、新特急色(N183系色)、JR後のHET色、とかち色とバリエーションに富んでいたが、晩年は貫通扉の特急エンブレムが外されていた。そこからは「特急は花形商品」というモラールは感じられなかった。たかがエンブレム、されどエンブレム、その価値は大きい。
N183系(500番台)に合わせた新特急色。バランス的に優れていたカラーリング。

「まりも」は根室線最後の183系運用だった。(HET色時代。)


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2020年6月13日土曜日

中央東線の「800番台」

かつての「800番台」は、中央東線高尾以西の小断面トンネル対応のためパンタグラフの取り付け部を下げた車両の区分。その仕様には2通りあり、車体の屋根全体を低くしたタイプとパンタグラフ部分のみ低くしたタイプがある。「山スカ」で運用されたクモニ83形800番台は前者で、80、101、115、165系の各800番台は後者だったが、後に最小折りたたみ高さを下げたPS23形パンタグラフの登場によって取り付け部を下げる必要がなくなったことで「低屋根の800番台」はお蔵入りになった。ところが平成、令和になって中央線に800番台が復活する。東京メトロ東西線乗り入れ用のE231系、中央快速線E233系のトイレ設置で改造されたモハE233形が800番台で区分されている。ちなみにパンタグラフは「小断面トンネル対応」のシングルアームタイプ。◇マークが特徴だ。
国電区間を行く山スカ。新宿発は同駅で貨物取り扱いがあったため。
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2020年6月12日金曜日

個性的な質感

夕陽が651系の滑らかな車体を照らす。独特な車体断面形状(コンタ)は既に引退した251系、E351系と合わせ、他に例をみないもの。当時の設計陣の新形特急車への意気込みが伝わってくる。その「スーパー特急」のパイオニア651系も活躍の舞台は常磐線から高崎線、吾妻線に変わって久しい中、そろそろ後継車の噂も出始めている。さてどうなるか。その去就が気になるところだ。
ヘッドサインが残る貴重な特急車としても注目されている651系。
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2020年6月11日木曜日

「おうちで」の成果物

駅の片隅に置かれた駅員手作りのオブジェ。SLと客車は発券される切符の芯を再利用したものだそうだ。何やら夏休みの自由課題にも見えるこれらの作品、小さく書かれた「おうちで」の意図するところが気になった。「STAY HOME」の成果物なのだろうか?
ハンドメイド
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2020年6月10日水曜日

微妙なズレ

今、モニターしているCANON EOS90Dは秒間10コマというスペック。そのチャージスピードを確かめようと5枚ほど連写してみると何か「遅い」感覚が。そこで取説を見てみるとAIサーボ(動態予測AF)時では7コマに落ちるという。それで納得。今回の作例はその時の1枚目。水無月の中、「さくら」は軽快に駆け抜けていった。    
パンタグラフの位置にも「微妙なズレ」が残る。
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2020年6月9日火曜日

効率の良い14時台。

JR武蔵野線 新松戸~新八柱間の平日14時台は「オイルトレイン」タイム。14:10、23、48頃に3本の「オイルトレイン」が行き来する。今回の作品は桃太郎の愛称を持つEF210形が牽引する23分頃の列車。若葉が萌える中、目的地 倉賀野へ向けてゆっくりと通過していった。
約3250万画素を活かしてみる。RAWで1枚あたり41MBあるデータ量はPCにも負荷がかかる。
(CANON EOS90D)
      
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2020年6月8日月曜日

梅雨の気配・・・だが。

昨日は、外出自粛が緩和されてから初めてのカメラ散歩。製品モニターの作例作りで駅ビルに立ち寄ってみる。曇り空をみると「梅雨近し」なのだが実感が湧かない。コロナ騒動で3,4,5月がポッカリ抜けた今年はリズムを維持するのが難しい。
モニターカメラは、3230画素のCANON EOS90D。

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2020年6月7日日曜日

慣れ

「何を今更・・・」の範疇に入るがEF64 1000番台は上越線向けに製造された機関車。それが常磐線を走ることにしっくり来なかった時期もあった。今では違和感なく受け入れている。慣れとはそういうものだろう。その常磐線には先のダイヤ改正で東海道・山陽の雄EF66形の運用が始まった。さて今はどの段階だろうか。 
目指すは隅田川駅。(カメラ EOS90D)
 
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2020年6月6日土曜日

異色だった「新特急ホームタウン高崎」

 平成5(1993)年に誕生した「新特急ホームタウン高崎」は、平日限定の下り列車1本のみの設定で新宿~高崎間を結んでいたユニークな列車。新宿を21:30頃発車することからターゲットは高崎線沿線へ帰宅する通勤客。現行の湘南新宿ラインでのグリーン車による着席サービスの先駆けでもあった「新特急ホームタウン高崎」だが、運行は「新特急」が廃止された平成14(2002)年まで。それ以降は「特急あかぎ」グループに再編されている。
リニューアル前、斜めライン時代の185系「新特急ホームタウン高崎」
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2020年6月5日金曜日

瓦屋根

 列車交換の待ち時間には外の空気を吸いたくなるもの。特に初めての路線では「観察」する楽しみがそれに加わる。この駅では手入れの整った瓦屋根が目に付いた。それを構内踏切からスナップ。こういう空白の時間を楽しむのも良いものだ。
中田(ちゅうでん)は今は無き小松島線と牟岐線の分岐駅。現在は無人駅になっている。


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2020年6月4日木曜日

貫禄

昭和60年のダイヤ改正で東京発九州特急の牽引機関車がEF66形に変わることに際して、ヘッドマークが大きく変わったのが「富士」。従来のシンプルな富士山マークからのイメ-ジチェンジが図られた。今回の「赤富士」もそのひとつ。結果的に「赤富士は縁起が悪い」ということから不採用になったが、実際は数回使用されている。その重厚さはEF66に勝るとも劣らないと思ったのは私だけではない。これが「富士」という名の貫禄というものだろう。
ファンからは「幻の赤富士」と称されたヘッドマーク
EF65時代の富士は東京~西鹿児島を日豊本線経由で運行されていた。

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2020年6月3日水曜日

側窓が開けられた「あさま」

「国鉄特急は固定窓」が既成事実だった中、一部の側窓が開閉可能だったのが信越線「あさま」の189系。冷房故障時の換気対策として新製車では各車端部から2番目の窓が上昇式になっていた。今回の作品でも2番目の窓の形状が異なっているのがおわかりだと思う。後に他系列(183、485系)から189系に編入された車両では未改造のままで運用されたことからも「開く窓」は特急車には定着しなかった。これも前年度で形式消滅した189系のエピソードだ。
EF63とペアを組んだ189系

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2020年6月2日火曜日

「小さな旅」が生んだホリデー快速

ホリデー快速は、’90年代首都圏近郊の行楽客向けに土曜・休日に運行された臨時快速列車でJR東日本の小冊子「小さな旅」キャンペーンとリンクしたことで知られている。今回の「日光号」は池袋(後に新宿)~日光を埼京線になる前の山手貨物線経由、「とりで号」は常磐・武蔵野線経由という珍しいルートで運行されたことで注目された列車。最盛期は15種類を越える列車が運行されたホリデー快速、現在も「山梨」「奥多摩」「鎌倉」方面に健在だ。
115系のホリデー快速「日光」。セミクロス車中心だった。

「取手ー大宮」のルートを結んだ103系
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2020年6月1日月曜日

「JK21」は「南チタ」

 今回は話題の高輪ゲートウェイ駅のスナップ。話には聞いていたが元 「田町電車区(南チタ)」に隣接している立地と適度なバブリー感を醸しだしている駅自体は好感が持てた。その反面、何か欠けていることにも気がついた。そう、ここには「I」が足りない。
「JK21」は京浜東北線駅ナンバー

「成田エクスプレス」「ひたち」「踊り子」が集う、元 南チタ。

保温断熱効果はどうだろうか?

イベントスペース。ここは次世代の駅への実証実験の場でもある。

「I」が足りない。

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