2019年7月31日水曜日

「春」からの眺め。

JR東日本「四季島」の1、10号車にある展望室は「春」をイメージしているという。ここからの開放感溢れる眺めを楽しめるのは「四季島ツアー」参加者だけの特権。自ずと沿線のギャラリーに手を振りたくなるようだ。だがこの展望室は沿線からも見られている。ここでの装いはラフでないほうがよさそうだ。
展望室「VIEW TERRACE」。

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2019年7月30日火曜日

様変わりする東京総合車両センター一般公開。

JR東日本7月4日付PRによると8月24日に開催される恒例の「東京総合車両センター 一般公開」では車両展示、試乗会、部品販売はなされないという。サブタイトルが「ちびっこ集まれ!楽しい電車のお祭りだ!夏休みフェア2019」ということでターゲットを家族連れの小さな子供に定めたことが注目される。実質マニア排除の方針転換によってどのような一般公開になるのだろうか。ヒントとなるようなスナップを選んでみたが、人気の台車空中移動はどうなるのかも気になるところだ。

「観光名所」で記念撮影


ミニ電車体験













どうなる?台車空中移動

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2019年7月29日月曜日

梅雨明け

 関東甲信越が今日梅雨明けした。昨年は6月末に梅雨明けしたことを考えると「元に戻った」感がある。いよいよ盛夏。去年は「暑かった」印象しかなかったが、さて今夏はどのような思い出が「心のノート」に追加されるだろうか。
大井川を渡る「SLかわね路号」。

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2019年7月28日日曜日

離合

 新旧交替が進む東京メトロ丸ノ内線。新車2000系の増備に伴い、従来の02系と行き交う機会も増えてきた。新旧車両の離合を記録するには今は絶好の機会。できることは今からやっておきたいものだ。
日陰&日向
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2019年7月27日土曜日

確信に近いジンクス

「ネタ機関車は悪天候に動く」、これは何時からか「カシオペア紀行」が運行されるときにファンの間で囁かれている口コミ。所属の田端区の「タレント」機関車が動く日は、なぜか雨、雪などの悪条件下が多いのだ。一説には「撮り鉄」対策ともいわれているが、さて真相はどうだろうか。その中、台風接近による大雨が予報されていた今日運行された「カシオペア紀行」に先頭に立ったのは「レインボー」機こと95号機。やはりこのジンクスは確かなようだ。
客車も機関車もピカピカ同士の「カシオペア紀行」。空には虹が・・・なかった。


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2019年7月26日金曜日

なつぞら。

台風近しの今日の空は青かった。一年ぶりのなつぞら。まもなく梅雨明けだ。
古豪02系も健在


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2019年7月25日木曜日

特別な普通列車

平成元年の運行開始以来、夏の釧路湿原観光には欠かすことが出来ない臨時列車が「くしろ湿原ノロッコ号」。湿原をオープン客車から眺められるとあってシーズン中は多くの乗客で賑わっている。起点となる釧路駅では花壇のミニ「ノロッコ号」が乗客を迎えてくれる。夏の釧網線はこの特別な普通列車「ノロッコ号」が主役だ。
花に囲まれて。

景勝エリアではスピードダウン。ゆっくりと湿原を堪能できる。
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2019年7月24日水曜日

タイミングを捕える

 デジタル時代になって「撮り方が汚くなった」という話を聞くようになった。具体的に言うと「押しっぱなし」でコマ数を稼ぐ撮り方をする人が増えたこと。それは体験形講座で数ある中から良いコマを残す「取捨選択」方式を指導していることによるものらしいとも。その「取捨選択」もある程度の品質の担保がなされていないと「捨てる」ものを量産するだけになりかねない。そこには基本となるピント、構図、露出が前提で更には「次の展開を予測しつつ、その機会を待つ」感覚も加わってくる。タイミングはカメラ任せでは得られない。その感覚を自ら研ぎ澄ますには「押し方」を変えてみる事だ。
一枚切りで乗客の目線の先を意識させる。
           

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2019年7月23日火曜日

プレイバック

今回の作品は大宮の鉄道博物館に展示されている455系電車。現役時代は上野から仙台、山形、会津若松方面を結ぶ急行列車として活躍していた頃の雰囲気が上野駅ホームを模した展示スペースに再現されている。ここで思い出すのが夏休みシーズンに座席確保のためを待っていた時のこと。どうやら夏旅の記憶は旅先の出来事より乗り物で苦労した方が勝っているようだ。 
見送る人との別離は「窓が開く」からドラマになる。
          

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2019年7月22日月曜日

「ミドリカマ」

 JR九州の現役蒸機8620形の「コスプレ」第一弾が1992年の濃緑色。PRでこのカラーリングになると知った時は驚きを隠せなかったが、実車を目の前にすると水戸岡鋭治氏監修の下でデザインされたその色合いには好感が持てたものだ。それを惹きたてていたのが「化粧煙突」の存在。今回の作品は「化粧煙突」時代の「ミドリカマ」。1994年以降に回転火の粉止め装備によって煙突形状が変わった同機にとって、短くも美しい頃の作品だ。
1961年には唐津線で御召列車を牽引した58654号機
           
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2019年7月21日日曜日

悩み処。

 富良野のラベンダーの見頃は7月20日が目安。特にファーム富田からの景色はポスターにもなる位の観光スポットだ。今回の作品もファーム富田から狙ったJR富良野線だが、駐車場の車には目をつぶっている。札幌から朝一番の富良野行きバスで移動しても現地着が昼前では致し方ない。車がいない時間帯を活かせるのは地元滞在だからできること。さてどうするか。それが次への動機付けになる。
北海道初の冷房付一般形気動車 キハ150形。
             
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2019年7月20日土曜日

さくら・はやぶさ

1999年12月に誕生した寝台特急「さくら・はやぶさ」。九州特急の名門愛称のジョイントは驚きとともに九州ブルトレ終焉近しを感じさせ、二つの愛称が組み合わされたヘッドマークには親しみがもてなかった。その後「さくら」は2005年、「はやぶさ」は2009年に廃止されたが、両列車とも2011年に新幹線で復活しているのは周知の通り。ブルトレから新幹線へ愛称が転用されたのは「さくら」「はやぶさ」が初めてのことで、後に「みずほ」も加わった。次なる大物愛称は「富士」。さて、どこの会社で復活するだろうか。
15両は九州ブルトレの伝統だった。


北の「はやぶさ」
南の「さくら」












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2019年7月19日金曜日

去就が気になるEF60 19号機

 今月に入り機関車ファンをヤキモキさせている事にJR東日本のEF60 19号機の秋田車両センタ-への配給がある。その動向が注目されているのは、機関車牽引列車を削減する会社方針の下、近年稼動回数が減っている同機を余剰廃車するのではというところにある。更にEF60形は抵抗制御での進段方式が他の機関車と異なる手動進段であり、使い難い機関車であることも危機感を煽っている。昭和37年製の19号機、今後はどうなるだろうか。 
お座敷客車「やすらぎ」専用機時代の19号機。
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2019年7月18日木曜日

夏休みのプレゼント。

6月に国鉄一般色へ戻ったいすみ鉄道のキハ52形。通常は相棒のキハ28形とペアで運行されるが、夏休み最後の土曜8月31日は1両で「急行」に充当される。同様の運行は6月、7月にも実施されたがあいにく天候は雨。さて今回はどうだろうか。
2011年の感動が蘇る。


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2019年7月17日水曜日

行く先は晴れ。

 車窓から見る空は気になるもの。あいにくの鉛色の空でも、その先に晴れ間がみえたのでスナップ。明日天気になあれ!とばかりに心の中で「ゲタ予報」。よし幸先は良さそうだ。 
「すみません、一枚撮らせてください」、「…(ウインク)」
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2019年7月16日火曜日

消える「JRF」マーク

 JR貨物の車両から「JRF」マークが消えつつある。発足30周年を迎えてブランドイメージの強化とロゴマークの見直しによって、定期検査明けの機関車や貨車、コンテナからは「JRF」マークなしで出場している。不思議なのは大きなロゴが消えても気にならなかったこと。どうやら塗装工程の簡素化以上の効果があったようだ。
「金太郎」ロゴが周知されているEH500形。
          
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2019年7月15日月曜日

メロンの生産地

 かつて札幌在住の友人から「こちらのGWは6月」と聞いたことがあったが、確かにこの時期の北海道観光は内地の人でも魅力的。今回はその時期に渡道した際の作品で、JR富良野線 中富良野付近ではメロン畑のビニールハウスが印象的だった。北海道はメロンの生産量全国第二位。この風景を列車から楽しむには観光シーズンに運行される「ノロッコ号」がいい。爽やかな風をうけるオープン客車での「キシャ旅」。夏真っ盛りの富良野エリアを満喫できる。
遥かなる。

富良野。美瑛ノロッコ号、普通料金で乗車できる。
      
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2019年7月14日日曜日

ブルトレ少年の記録(10)

国鉄寝台車史上、大きな転換期となったのが昭和48年に登場した二段式B寝台車24系25形。昭和49年の関西発九州特急を皮切りに日本海縦貫線、そして昭和51年には東京発ブルトレ、富士、はやぶさ、出雲へと勢力を拡大、これ以降「特急B寝台は二段」が標準になっていった。今回の作品は新車の輝きが残る緩急車オハネフ25、上段寝台を固定したタイプの100番台だ。停車する東京駅13番線も現在は北海道・東北・上越・北陸の各新幹線ホームになっている。その変貌には驚くばかりだ。
新幹線ホームからみる「出雲」。入場券が大活躍した。
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2019年7月13日土曜日

徐行サービス

 景勝地での徐行は観光列車の乗客にとってはありがたいサービス。加えて車掌による車内アナウンスも旅の雰囲気つくりには一役買っている。今回の作品も赤い鉄橋を渡る直前にスピードダウン、ゆっくり鉄橋を渡った後に再度力行している。この徐行サービスを心得ていたのが試運転から撮影に来ている地元のファン。県外のファンを横目に余裕で「うんちく」を傾けていたのも印象深い。2007年7月、梅雨明け近い北上線での記録だ。 
「ほら、対岸の道路見てごらん。凄い数のギャラリー!」
          
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2019年7月12日金曜日

増21号車

かつて最繁忙期の急行「はまなす」でみられた「増21号車」。これは「1号車と2号車の増結車」を示しており、「はまなす」では増結されたB寝台車だった。何ともユニークな号車表示も「増1号車」では「1号車」と誤認されるリスクを避ける為とも、連なる座席車の号車番号へ影響を及ぼさないためとも言われているが、これも北海道新幹線によって消えたエピソード。お盆の時期になると7両の所定編成に最大5両が増結された「はまなす」が懐かしくなる。
青森から7時間30分の旅。おつかれさま。


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2019年7月11日木曜日

色の記憶

 昭和42年、北海道初の国鉄電車として誕生した711系。オリジナルの塗装は赤一色で先頭車の下部のみ「クリーム」色。この二色は特別の色ではなく、赤は交流機関車全般、そして485系を代表とする国鉄特急色の窓周りの色、クリームは同じく特急色の地色とコンサバティブなカラーを組み合わせたもの。国鉄では「御馴染み」の色だったのだ。その後昭和60年からの新塗装では赤は明るめになったが、この色も既に郵便車の郵便マークに使用されていた。「どこかで見たことがある。」が切っ掛けになる記憶の棚卸し。これも趣味の醍醐味。
2015年に引退した711系、晩年に旧塗装へ復元されたのは2編成。

新旧塗装、睨みあい。
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2019年7月10日水曜日

心の短冊に。

 7月5日付JR東日本のPRによると長らく不通となっている常磐線 富岡~浪江間が本年度末をメドに復旧するという。合わせて東京都区内~仙台市内を結ぶ特急列車も復活するということで、久しぶりに上野口で「原ノ町」「仙台」を見る事ができるのは嬉しい事。それに託けて七夕に願いをかけてみた。それが「ひばり復活」。いわき以北に向う新特急へ往年の「仙台特急」の愛称を授けるのだ。特急「ひばり」が廃止されたのが1982年、復活への機は熟している。さてどうなるか。因みに7月7日の関東の夜は大雨だったが・・・。
東北・上越新幹線開業前、「とき」「雷鳥」と並んで最多本数を誇った「ひばり」。
         

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2019年7月9日火曜日

踊り子の前は伊豆。

 今回のタイトルは川端康成の「伊豆の踊り子」の話ではなく、185系電車の特急「踊り子」のこと。特急「踊り子」号は昭和56年10月に特急「あまぎ」、急行「伊豆」を再編して誕生したが、それまで185系を暫定使用した優等列車が急行「伊豆」だった。このデラックスな急行は好評を持って迎えられたが、特急に格上げされてからは評価は一転、通勤通学輸送と「特急」仕業を両立させる転換クロスシートが「特急らしくない」と標的になったのは皮肉だった。とはいえリニューアル改造を経て37年余り伊豆特急として足跡を残してきたことは特筆すべきもの。末長い活躍を願いたいものだ。
「伊豆」運用の初日の作品。
      
             
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2019年7月8日月曜日

郵便気動車キユ25。 

 キユ25形は郵政省所有の私有郵便車で国鉄形気動車唯一の全室郵便車。全4両が高松鉄道郵便局をベースに四国島内の鉄道郵便輸送に充当された。車体はキハ58系列(キハ、キロ共に28、58形)に準じており1、2号車が昭和39年、3、4号車は昭和46年に新製されている。大きな特徴は窓が開けられない車内での郵便仕分けの作業環境を考慮し、当時国鉄では急行グリーン車以上に限定されていた冷房を設置したこと。郵政省私有車だから可能にした装備だった。今回の作品はラストナンバー4号車を鉄道郵便末期の昭和59年撮影したもの。同年から父親が高知に赴任したことで撮る事ができた作品だ。
4号車はキハ58系列のラストナンバーでもある。
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2019年7月7日日曜日

さらば「103」

 箱根登山鉄道、最後の吊り掛け式駆動車のモハ1形 103+107編成が17日をもって引退する。紫陽花の時期を行く同編成は今年が最後ということもあって、沿線には多くのカメラマンが集まっているそうで、まずは安全第一で撮影を楽しんでもらいたいもの。というのは現在も2017年6月21日の本ブログ「撮り難い『あじさい電車』https://gazosousakunin.blogspot.com/2017/06/blog-post_21.htmlで紹介しているような状況からは好転していないようなのだ。因みに今後も平行カルダン式駆動のモハ1形、2形はその勇姿を見ることはできる。吊り掛けサウンドに拘らなければ、記録はやはり平時がよさそうだ。
スイッチバックを経て急勾配へ挑んだ69年の歩み。
                                  
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2019年7月6日土曜日

路地先にて。

商店街を外れた路地には生活の薫りがあった。路面電車と共存する町では様々な発見ができるもの。
 「あ!とでん来た!!」、子供の声に思わず頬が緩む。愛称も継承、共存されていくものなのだ。
通り過ぎる「東京さくらトラム」。

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2019年7月5日金曜日

京橋

営団時代の銀座線 京橋駅の名物は柱にペイントされた駅名表示。リニューアル前は日本橋と銀座に挟まれた駅らしからぬ無骨さだった。今回の作品ではISO1600の高感度フィルムを使用している。昭和59年当時の雰囲気が伝わるだろうか。
高感度フィルムのザラザラ環を活かしてみる。

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2019年7月4日木曜日

2010年7月4日の記録。

今回の作品は開業前のスカイアクセス線を行く「新型スカイライナー」。友人から「新線では試運転が頻繁に行われている。」という情報があったので訪れたときのもの。その中での「プレゼント」は鉄道友の会の「試乗列車」。目玉の「160km/h運転区間」を楽しむ乗客の姿が印象的だった。これが2010年7月4日の記録、とにかく暑かったことが思い出される。
この日は開業前の試運転列車と試乗列車で活況を呈していた。
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2019年7月3日水曜日

浮かぶ「二連窓」

 国鉄が昭和30年代製造のサロ152形で採用した「下降する二連窓」は、非冷房時代に髪を乱すことなく風を取り込むことを配慮した仕様として以降の国鉄急行形の1等車(グリーン車)の基本となっている。今回の作品では暗闇に浮かぶ二連窓を狙ったもの。そこに設計者の想いの一端を見たような気がした。
ブラインド全開・・・ガラガラだった。

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2019年7月2日火曜日

サロンデュノール

 今回の作品は、客車時代の「トワイライトエクスプレス」のサロンカー「サロンデュノール」の車内スナップ。間接照明が印象的な車内、シートは日没の日本海が見える方向に向いていた。現役を退いた現在は京都鉄道博物館に1両が保存されており、往時を偲ばせてくれている。
豪華な「普通車」、オハ25形式。

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2019年7月1日月曜日

ワイドスター

ワイドスターはNTTドコモが提供する衛星電話サービス。そのワイドスターが装備されているのが只見線のキハ40系。運転台上の「docomo」の機器が特長で、目的は沿線に列車無線が通じない区間があるためと言われているが、さて何時ごろから装備されたのだろうか。昔の写真を探ってみると2009年只見駅でのスナップでは既に装備されていることから、準備は2011年東日本大震災前から進められていたようだ。気がつくと2015年には全車冷房車となった只見線のキハ40系。目立たないが少しずつ変化している。
兜の「前立」然とした装備。

2009年只見駅。
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