2026年5月31日日曜日

横浜を通過した「あまぎ」

157系時代の特急「あまぎ」には数々のエピソードがあるが、その最たるものは下り特急列車の横浜通過だろう。S44年運行開始から東京の次の停車駅が網代という時代があったのだ。おもしろいことに上り「あまぎ」はすべて横浜に停車しており、のちに下り特急も横浜に停車することに改められた。当時、新幹線と並行する区間の特急の設定は異例であり、横浜を通過しても伊豆半島への行楽客をいち早く輸送するという国鉄+伊豆急行の意気込みが感じられた。がその反面、乗車時に飲食物を用意できず次駅の網代まで飲まず喰わずの旅を強いられたのは今では笑い話となっている。

晩年は横浜停車となった下り「あまぎ」

  

         
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鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。

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