「働く車両大集合」は、11月10日に開催された第18回ふれあい鉄道フェスティバルのメインテーマ。例年と異なるのは東鉄工業の保守用車両の展示がメインだったこと。青空のもとオーストリアの線路工事用重機メーカー「 Plasser&Theurer」の車両が揃ったのは圧巻だった。子供向けのイベントして人気だったのがホッパ車による模擬実演。バラストに見立てたカラーボールが落ちる様子に興味津々。今回はそんなフェアの模様を纏めてみた。 (いずれも、カメラ RICOH GRデジタルⅡ)
転車台回転実演にはEF65P「さくら」登場 |
作業車たち「マルチプルタイタンパー」 |
大きな空の下で。 |
作業車たち「バラストレギュレータ」 |
ホキ車の模擬実演は大人気。 |
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