夏の光。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
夏の光。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
絵的には長野方面へ向かう特急「しなの」が狙い目。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
JR301系と東京メトロ5000系。共に東西線全通時から活躍した。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RFP) |
田切の築堤を行くED62「オイルトレイン」 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
ヤラセではない自然なエールは仄々とさせてくれる。 (カメラ CANON EOS5D MarkⅣ) |
これが原版、3000万画素はダテではない。 |
凛々しいフジサン特急。踏切手前の道から撮影している。 |
沼津行「あさぎり」時代のRSE車。 |
夏の本銚子駅にて。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム フォルティア) |
箱根特急時代の「HiSE」車。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
役目を終えた車両が保存されるケースは稀。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RDP) |
3000万画素での「カシオペア」。 (カメラ CANON EOS5D MarkⅣ) |
夏空と「四季島」。 (カメラ CANON EOS5D MarkⅣ) |
二大スター?の競演。 (カメラ CANON EOS5D MarkⅣ) |
順光でのネックは影。高層ビルではお手上げ。 (カメラ CANON EOS5D MarkⅣ) |
富良野へ入るJR線は二線ある。ここは何線なのか。 位置情報が地図の頃は「地図を読む」力が必要不可欠だった。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
定刻到着、異常なし。 (カメラ CANON EOS5D MarkⅣ) |
光の加減で印象も変わる。ユニークな形状をポートレートのようなアプローチで捕えてみた。 (カメラ CANON EOS-1V HS、フィルム フジクローム RVP) |
宮沢賢治に因んだ「kenji」が釜石線を行く。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RDPⅡ) |
雨もまた良し。 (カメラ CANON EOSRT、フィルム フジクローム RDPⅡ) |
水郡線を行く「風っこ」、川風が心地よかった。 (カメラ CANON EOS-1N RS、フィルム フジクローム RVP) |
眺望抜群のオープン席は人気がある。 |