2022年5月31日火曜日

この路はいつか観た道

今回の作品は昭和58(1983)年5月信越本線 豊野付近を行く直江津行き特急「あさま」。あらためて見ると鉄道に関しては大きく変わった。路線はJRへ、更に北陸新幹線開業によってこの区間は第三セクターしなの鉄道 北しなの線となり「あさま」の愛称は新幹線へ、走る189系電車は形式消滅している。一方で沿線を彩る林檎の樹の寿命は一説によると50~60年だそうだ。今はどうなっているのだろうか。
林檎の花咲く頃。




鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。


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2022年5月30日月曜日

只見線復旧は10月1日 

 災害によって長らくバス代行が続いていたJR只見線 会津川口~只見間が10月1日に全線復旧する。赤字ローカル線を上下分離方式で復旧させる初めての例となる只見線。どういうビジョンで運営されていくか今後の成り行きに注目したいところだが不通となった10年間は絶景として賞賛される「沿線の景勝地」への訪問はクルマ以外の選択はなかった。その中で今なぜ列車が必要なのか、必要だったのかその答えこそが「シン・只見線」の全貌になる。
季節の歩みは早い、どうやら紅葉の季節に間に合いそうだ。
         
鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。


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2022年5月27日金曜日

400両分の1編成

運命の悪戯とは言い過ぎかも知れないが、東急から8500系の最後を飾る編成が「青帯」を巻いた8637編成であることがリリースされている。昭和62(1987)年よりPR車として活躍している同編成が、来年1月の運用終了まで「ハチゴープロジェクト」による各種のイベントの主役として最後までのその役目を全うできるのは東急の「餞別」ともいえそうだ。それと合わせてリリースされた「ファン」へのメッセージの言わんとすることは「安全」。最後まで無事故であることを願うのみだ。
側面のコルゲート処理は米バッド社の流れを汲むもの

東急電鉄「鉄道ファンの皆さまへお願い」より
(1)運行中の列車に向けてのフラッシュ使用 
(2)立入禁止区域での撮影 
(3)三脚および脚立等を使用しての撮影 
(4)点字ブロック(誘導ブロック、警告ブロック)の上で立ち止まる行為 
(5)踏切設備やホームドア等の鉄道設備に触れたり、身を乗り出しての撮影 
(6)その他列車運行に影響を及ぼすおそれのある行為や危険な行為






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2022年5月25日水曜日

食堂車の日

5月25日は食堂車の日、初めて登場した1899年5月25日に由来するものだが案外知られていない記念日のひとつかもしれない。長距離列車に欠かせない供食サービスだった食堂車も今ではクルージングトレインに残るのみ。これも時代の流れではあるが「食堂車を支持」する層には幼少期に食堂車と接点を持ったことが関係しているという。さて平成を経て令和の時代に至っている現代のファンにとって、食堂車はどのように映っているのだろうか。
「北斗星」が食堂車デビューだったファンも多いと聞く






鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。


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2022年5月24日火曜日

ジレンマ

臨時急行「ニセコ」、1991年の時刻表ではニセコ駅10:22発だった
撮影の際、単独行かグループ行かによってアプローチが全く異なる事は良くある事。今回の作品でもその傾向が残っている。この時はグループ行だったが、雲ひとつない羊蹄山を背景に列車を入れ込むというコンセプトで構図を創ったなか、気動車では狙いとおりだったのが本番の「C62ニセコ」号ではスカだったのは痛恨の極みだった。単独行ではデータよりもリスクはあるが感覚的に行動できることで、失敗も成功も紙一重というスリルを楽しむことできるので満足度は高い。と言っても前提となるのは安全。ブレーキをかけてくれるのは気のおけない仲間がいてくれるほうが良い。さてどちらを選ぶかは相手次第のようだ。







鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。



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2022年5月23日月曜日

Archive :「カシオペア」発進

平成11(1999)年7月16日は寝台特急「カシオペア」の運行が開始された日。今回の作品は上野発1番列車に遭遇した日暮里駅で記録したもの。ホームで狙っていたカメラマンにとっては次発となる「北斗星1号」の回送列車と被ってしまったのは残念だったろうが鉄道写真に失敗はつきもの。失敗を受け入れることが人としての成長にも繫がっていく。
ピカピカの「カシオペア」、いざ札幌へ







鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。



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2022年5月21日土曜日

ラスト・キハ28 

いすみ鉄道のHPによると11月27日をもってキハ28形の定期運行が終了するという。振り返ってみると平成25(2013)年にJR西日本からいすみ鉄道に譲渡された後、約9年8ヶ月も運行に供されたことは驚きでもあり、保守管理に関わったいすみ鉄道には感謝の一言に尽きる。噂レベルでは全般検査は通さないということは聞こえていたので驚きは少ないが、気になるのは今後の去就。解体だけは避けたいがさてどうなるか。キハ52とペアを組む後継車等、次の施策が気になるいすみ鉄道だ。

キハ58系列最後の現役車 
           

グッドアイデアだった「レストランキハ」





鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。



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2022年5月20日金曜日

「チャージ」の時代

今回のスナップは平成6(1994)年頃撮ったもの。当時はプリペイド式の「オレンジカード」、自動改札機とリンクした「IOカード」もアピールされていたが基本、乗車券は「きっぷ」。近郊区間は券売機、優等列車や長距離乗車券は「みどりの窓口」という棲み分けができた時代だった。ところがその光景、近年SUICA等の交通系電子マネーの普及によって「純粋な」券売機は急速に数を減らしている。代わって「チャージ」機の占有率が高まっているのは時代の流れか。「きっぷを購入する」から「金額を充填する」時代になって気づくことは省人化。人が介在しない「システム」は果たして「サービス」となるのだろうか。
今となっては懐かしい券売機(平成6年)
      
JR東日本は、きっぷ&定期券兼用タイプがメイン(令和4年)




鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。

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2022年5月16日月曜日

東北地区統一編成

上野発00分は「ひばり」「ひたち」、04分「つばさ」、30分は「はつかり」「やまびこ」の時代・・・
イラストマークにはその記憶が残っている。
 東北新幹線開業直前の昭和53(1978)年から上野口485系特急は12両と9両で揃えられていた。9両は磐越西線「あいづ」運用に充当される仙台区所属編成、一方12両は東北地区標準として青森、秋田、仙台区配置の49編成は6号車グリーン車、7号車に食堂車組み込みの8M4Tで統一されている。山陽特急全盛期の485系37編成を凌ぐこれら東北地区統一編成によって東北新幹線開業まで広域に張り巡らされた特急網は支えられていた。これらの多くは役目を新幹線へ譲り、接続列車へ転進していったが常磐線「ひたち」は今も健在。その「ひたち」も車両は485系⇒651系・E653系⇒E657系と代替わりした。東北新幹線開業後40年という時間を実感するには十分だろう。




鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。




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2022年5月14日土曜日

特急ホームの誇り

上野駅16番線は「上野特急時代」ではエース番線。古くは「ひばり」「はつかり」、東北・上越新幹線開業後は「あさま」「白山」、北陸新幹線開業後には「ひたち(スーパー、フレッシュ)」用のホームだったが上野東京ライン開業によって「ひたち・ときわ」の多くが高架ホーム発着になり、地平ホーム発着の特急列車は数本のみとなっている。その中で本日、団体列車「リバイバルひばり」が運行された。出発は定位置「16番線」から。往年を知るファンへの粋な計らいといえるだろう。
ワイヤーに吊るされた乗車口案内は特急発着番線である証し。





鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一優先。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファンは仲間、良き人間関係を。
感謝の気持ちは挨拶から。



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2022年5月12日木曜日

Hommge(オマージュ)

「緑の新幹線」から始まった東北・上越新幹線(再掲)
JR東日本のPRによると鉄道開業150年事業の一環として「懐かしの200系カラー新幹線」が登場するという。E2系1編成に「200系風」の塗装を施すということだが、デザインを見る限り今まで実施されなかったことが不思議なくらいまとまっている。200系へのオマージュが感じられる「緑の」E2系、実車の登場が楽しみだ。





鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。




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2022年5月11日水曜日

ブルトレ少年の記録(15)

今回の作品は昭和52(1977)年20系客車の急行「十和田」転用に際して誕生した座席車ナハ21形。種車はA寝台車ナロネ21形で下段寝台となる向い掛けの座席を再利用しており、4人着席には狭かったが本来の2人利用ではシートピッチも広く座り心地の良い座席車だった。ナハ21形は後に山陰線急行「だいせん」にも組み込むため全16両が改造されたが、用途は20系固定編成限定だったため転用先に恵まれず短命に終わっている。この形式でブルトレの記録は一区切り。以後は「カルテット」「デュエット」等の個室改造車の時代に移行していく。#ブルトレ少年
東は尾久客車区に配置。「急行」のサボが切なかった。


鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。




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2022年5月10日火曜日

形振り構わず。

路線のステップアップとして単線⇒複線⇒電化⇒高規格化という流れが王道だと思われていたが鉄道開業150年を境に大きな転換期が来るようだ。それが電化⇒非電化という動きで、近くでは今秋の西九州新幹線開業後、上下分離式に移行するJR九州 長崎本線 肥前浜~諫早間では電化設備が撤去される。九州新幹線によって第三セクターに移行しても電化設備を維持している肥薩おれんじ鉄道との差は貨物列車運行の有無で、電気機関車が牽引しない旅客車両は電車より高性能な気動車導入が得策という判断よるもの。同様の動きは今春3月のダイヤ改正で電車運転が廃止されたJR東日本 磐越西線 会津若松~喜多方間でも見られ、こちらは経費節減の一環での「非電化」化になる。新型コロナで落ち込んだ収益改善のためにJRは「聖域なし」で取組む姿勢がうかがえる。良い方向へ進むことを願うばかりだ。
電車の入線がなくなった喜多方駅







 



鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。


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2022年5月6日金曜日

やはり順光は・・・

今回の作品は今月3日に撮影した新京成の「ふなっしートレイン」。この日は13:00頃の通過だったが「モロ順光」な時間帯だったため、正面に架線の影があたってしまっている。これはしたり。順光では影の処理が難しい。
快走!「ふなっしートレイン」

       






鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。



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2022年5月4日水曜日

省線電車クモハ54 

今回の作品は日付に因んで旧形国電クモハ54。この108号車はロングシートのモハ60036をセミクロスシートに改造した後、昭和28(1953)、34(1959)年の二度の車両形式称号規程改正によってクモハ54形へ改番されている。旧形国電は同一形式でも仕様によって異なるグループ分けがなされていたこともあって趣味的には面白いものだった。このクモハ54形が除籍になったのは昭和58(1983)年。あと5年、民営化まで残って欲しかったと思うのは私だけではない。 
側窓の数が0番台と100番台の違い。






鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。


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