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2023年6月28日水曜日

サヨナラは八月に。

「なの花」と「あかぎ」を組み違えると「オムライス」。昨年から流鉄流山線で話題になっていた「オムライス電車」、同社PRによると8月中旬に運行終了となることに伴なって記念入場券が7月1日より発売され、これにて「オムライス」コンビは解消になるという。新型コロナウイルス蔓延下にホノボノとした話題を提供してくれたオムライス電車は思いがけないアイデアの勝利。ローカル線にも流行りもののネタはあることを気づかせてくれたようだ。 
秋のイベントには流鉄オリジナルメニュー「オムライス」の登場を期待したいもの。

                        
   
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鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。

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2023年1月23日月曜日

新緑になった「若葉」

昨年11月からカラーリングが変更になった流鉄「若葉」号。従来の黄緑色から少し濃い目になり「新緑になった」 印象。更に側面のNマークもエメラルドグリーンに近い緑に模様替え。先の「さくら」「流星」に続いてリフレッシュされた「若葉」も沿線にはしっくりきているようだ。次にリフレッシュが期待されるのは「オムライス」電車。さてどうなるだろうか。                    
                             
若葉から新緑、次は青葉・・・か。



          

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2022年11月15日火曜日

瓢箪から駒

流行語大賞の候補にはならなかったが、今年の千葉県内にホノボノとした話題を提供してくれたのが流鉄「オムライス電車」。色の異なる電車の組み合わせを沿線の学生から「オムライスみたいだ」と称されたことが切っ掛けで命名された愛称。それに気づく若者の感性には感心するばかり。気になるのは「オムライス」コンビ解消がいつになるかということ。賞味期限が切れるまでには元に戻した方が良さそうだ。    
「なのはな」が卵、「あかぎ」がケチャップ
      


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2022年1月11日火曜日

令和4年 ふたつの新春電車

 今回の作品はモニターカメラ(CANON  EOS M6 MarkⅡ)での作例で京成は恒例の成田山開運号(シティライナー91、92号)、流鉄はトラのヘッドマークを掲げた「なの花」を撮影している。いずれも期間限定で成田山開運号は今月の土日祝祭日、流鉄は15日までということだが沿線にギャラリーは少なかった。今回のモニターカメラは軽量さ故、取り回しが良いことから「カメラ散歩」向きで、基本的なスペックも高いことからエントリーユーザー向けではあるがミドルユーザーでも楽しめそうだ。    
定期列車は廃止された「シティライナー」。1月だけの復活。
トラというよりネコ?のヘッドマーク



鉄道撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係で成り立つもの。ファン同士よき人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。






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2021年10月10日日曜日

踏切と・・・。

 一般的に踏切で思い浮かぶのは、警報機と遮断機のある「第一種踏切」。その警報機が鳴ってから遮断機が降りるまでの時間は10~15秒、更に列車が到達するまでの時間は20~30秒だという。短いか長いかは気持ち次第。遮断機が開くまでの待ち時間にどのようなドラマが隠れているだろうか。
残り3秒



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2021年3月27日土曜日

よりみち

病院からの帰路、暖かさに誘われて「道を外れて」みると見頃を迎えたソメイヨシノが飛び込んできた。2年ぶりに訪れたポイントは今年の年賀状(https://gazosousakunin.blogspot.com/2021/01/3.html)と同じだが、菜の花に変わりニューカラーの「流星」号が彩りを添えていた。 昨年は緊急事態宣言下で撮れなかった春の光景。こういう「よりみち」は気持ちを癒してくれる。
「春の彩り」







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2021年2月6日土曜日

再デビュー「流星」号

1月21日から定期検査後再デビューした流鉄のエース「流星」号。オレンジと白の伝統的な流鉄カラーから白をブルーに変更しただけだが、何やら現在「さくら」となった「流馬」のDNAが混じった印象。さて似合っているかどうか・・・。ニュー「流星」号に幸あれだ。
これぞ流星号

バブルパンタも健在



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2021年1月1日金曜日

令和3年の年賀状

新年あけましておめでとうございます。本年も本ブログ、よろしくお願い致します。

新型コロナウイルスに翻弄された令和2(2020)年。行動自粛の中、季節を楽しむことはできなかったが新春に相応しいイメージを模索して選んだのが2019年4月9日のブログでアップしている今回の写真。今年こそは平穏な年でありますように。

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2020年12月29日火曜日

ウシ、来る。

 今月19日から運行されている流鉄の干支ヘッドマーク列車。来年の干支のウシは「さくら」号に取り付けられている。一足先に春を先取りしている流鉄。干支ヘッドマークが取り付けられるのは1月11日まで。
桜色牛車
       
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2020年12月20日日曜日

それでも前に。

1月の企画がリリースされた流鉄。干支ヘッドマークと合わせて目を惹いたのが「流星号 再デビュー」。カラーリングが流鉄伝統のオレンジと白帯から青帯に変更になるという。自粛ムードの中でも前に行く姿勢。実車が登場する来月が楽しみだ。
「流星」から始まる2021。

流鉄の主役は流星号

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2020年9月12日土曜日

「鉄道の日」イベントのない年

 「鉄道趣味」ブームに大きく寄与している鉄道会社による「フェスティバル」。10月14日「鉄道の日」を前に、新型コロナに揺れている令和2年は軒並み中止になった。単なる「ファン感謝デー」に留まらず、沿線に定着したイベントに成長していただけに今年の「鉄道の日」は寂しいものになりそうだ。今回は昨年、一昨年の秋開催のイベント模様をアップしてみたが、当り前のように開催されていたことの有難味を再認識している。さて、来年はどうなるだろうか。
                        
「鉄道フェスティバル」in日比谷公園
           
「秋祭り」流鉄BEER電車

             


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2020年6月10日水曜日

微妙なズレ

今、モニターしているCANON EOS90Dは秒間10コマというスペック。そのチャージスピードを確かめようと5枚ほど連写してみると何か「遅い」感覚が。そこで取説を見てみるとAIサーボ(動態予測AF)時では7コマに落ちるという。それで納得。今回の作例はその時の1枚目。水無月の中、「さくら」は軽快に駆け抜けていった。    
パンタグラフの位置にも「微妙なズレ」が残る。
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2020年5月27日水曜日

ちょっと誤算

ラッチ(改札)を中心に下車する乗客と駅員を狙ってみる。「緊急事態 全面解除」がなされた初日の光景。ところがちょっとした誤算があった。乗客は全員マスク姿。時節柄やむをえないが、これはいただけない。日常に戻る日が待ち遠しい。
若葉号 定時到着

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2020年5月19日火曜日

アクセントは「N」。

 流鉄電車の側面にデザインされた「N」。調べてみると1994年に初の冷房車として西武701系・801系を導入した際に採用されて以降、同線の車両にはカラーリングは変われど「N」字は継承されている。今回の作品では、その「N」字を強調するため走行中の若葉号を側面から捉えている。きれいに収めてみると良きアクセントになっているようだ。
「N」は「流山のN」というのが通説。
      
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2020年3月30日月曜日

それでも花は咲く。

 ソメイヨシノと「さくら」号、流鉄の新しい春の風物詩。だが今春は新型コロナウイルス拡大防止のために外出自粛等取り巻く環境は穏やかではないが、機会は今年だけではない。季節は巡り花は咲く。そう来年がある。
「さくら」&桜
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2020年1月7日火曜日

みんなの流鉄号2020

正月名物になっている流鉄「みんなの流鉄号2020」。ヘッドマークには昨年11月の「第18回 流鉄の鉄道の日」に来場された子供達の「夢」が書かれているという。子供達の夢をのせた「みんなの流鉄号」、今月10日まで運行される。
今年の「みんなの流鉄号」は若葉号が担当。


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2019年9月8日日曜日

もうひとつの主役

「流鉄BEER電車」のお楽しみは「食」。地元のテナントの「自慢の一品」はJAZZに続くもうひとつの主役。多くの来訪者を集めていた。今回はそんな印象に残ったシーンをアップしてみた。
新キャラクターがお出迎え
ローストチキン焼き上げ中。(ビストロ ミナミンカゼ)
松本潤主演の「バンビーノ」のモデルになったシェフの店
   
人気の流山ボンベイ。
6駅のオリジナルカクテル。



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2019年9月7日土曜日

流鉄BEER電車2019

 流山市の9月恒例となった「流鉄BEER電車」、今年はJAZZ+BEERに加えて新たに本格的なBARが登場。更にライブ会場も車両ステージが復活するなど大人向けと家族連れとを上手に分けていた点が興味深かった。そのような今回の模様を纏めてみた。
まずは門構えから「変身」
   
市内のバーテンダーによる「RYUTETSU BAR」
車両内ステージ
車庫ステージ
トレインビューエリア

 
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2019年8月22日木曜日

流鉄 馬橋

流鉄流山線 馬橋駅はJR常磐線との接続駅。乗車にはスイカ、パスモの交通系電子マネーは使えないため、きっぷの購入を必要とするのも今の時代では新鮮に映ってくる。こじんまりした駅でも手入れが行き届いているのは嬉しい限り。この沿線には人間味が溢れている。
昭和テイストが残る
      
定着するか?幸谷なのは。

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2019年6月14日金曜日

お先に。

 遠方に見える2つのヘッドライト。駅に入線する流鉄「さくら」号と常磐線を上る貨物列車との暫しの競争。さてどこまで並走するだろうか。ふと思いついたタイトルが「お先に!」。時にはこういう遊び心も良いものだ。
残る色、消える色


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