今回の作品は3月26日の本ブログで紹介した飯田橋の線路際の桜。陽光が差し込む桜を眺めていると新しい光景が見えてきた。奥行きを出す縦位置で主題の桜を引き立たせることができる時間帯があることは、昨年までは気がつかなかったこと。新しい発見は素直に喜びたい。これで来年からの作品創りの選択肢が増えたのだから。
中央線が好きだ。 (カメラ CANON EOS7D) |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
高知城からみた200形冷房車。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RFP) |
11両フル編成の「あずさ」。 (カメラ CANON EOS7D) |
「かわね路」号の春。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
国鉄時代のオリジナル塗装時代の183系。 |
これが「130km/h」編成。 |
ハイデッカーグリーン車が、アピールポンイトだった。 |
え!車販??、こういう意外性が楽しかったが・・・。 |
快速とはいえフラッグシップトレインの「AIZUマウントエクスプレス」 |
石仏に魅かれた何かを模索する。 (カメラ CANON EOS7D MarkⅡ) |
大正13年、独シーメンス社から輸入された三両のうち二両が今も現役のデキ1形。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
窓枠にカップを置けるのは停車中のみ。列車の揺れには注意を払いたい。(カメラ RICOH GR,デジタルⅡ) |
東海道線のフラッグシップトレインでもある15両の「踊り子」号。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
東北、上越の185系は帯状のラインが基本だった。 |
船にコンテナ車が飲み込まれていく。 |
まもなく出港、青森までは3時間50分の旅。 |
船のエンブレム。(羊蹄丸) |
三路線と乗換えできる南千住駅(カメラ RICOH GRデジタルⅡ) |
展示用に復元されたラック台車(ED40)。 |
ピニオンギア(ED40) |
ED16全景、晩年は青梅線、南武線で活躍した。 (カメラ CANON EOSRT、フィルム フジクローム RDPⅢ) |
待ち合わせはマリリンの下で! (カメラ RICOH GRデジタルⅡ) |
民営化後のリニューアル時に登場した「やくも色」。 (カメラ CANON EOSRT、フィルム フジクローム RDPⅡ) |
クハ480の一部は再改造の上「「スーパー雷鳥」に転用された。 |
チキは旅客会社の機関車に牽引される。 (カメラ CANON EOSRT、フィルム フジクローム RDPⅡ) |
再掲)ホキを牽引するEF58。 |
盆地を降りて川根路の風を受ける「レトロ客車」 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
この作品は、昨日の「穏やかな午後」の帰路で撮影している。良き一日だった。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |