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2020年11月12日木曜日

湘南ライナーは特急へ


いよいよ本領発揮、E257系2000番台

 本日付JR東日本のPRによると来春、東海道線特急が再編される。主役は「あずさ」から転用されたE257系2000番台。従来の185系「踊り子」を置き換える他に新たに特急「湘南」が新設され「湘南ライナー」を含む計3つのライナーは廃止されるという。快速から特急への「ステップアップ」は中央、青梅線の特急「はちおうじ」「おうめ」に続いてのもの。長年「湘南ライナー」に慣れ親しんだ東海道線沿線の利用客にはどのように受け入れられるだろうか。 
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2020年10月20日火曜日

ペリクルミラーの瞬き 

「巷に流行るAF一眼レフなるものを使ってみようか・・・」が切っ掛けで平成6(1994)年に購入したAFカメラがEOS RT。「RT」はReal Timeの略で半透明「ペリクルミラー」の採用で「消えないファインダー像」、更にレリーズ時にミラーを駆動させないことで実現した「0.008秒のタイムラグ」等、個性的なカメラだった。ペリクルミラーの瞬きはシャッターチャンスという幻影からも解放してくれた。今も、このRTは通電状態でスタンバイしている。  
生産台数限定25000台とも言われたRT、玄人向けカメラだった。

シャッターを切る瞬間が「見えている」メリットは計り知れなかった。


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2019年4月24日水曜日

去就が気になる元「あずさ」1、2号車。

今年三月のダイヤ改正から定期運用がなくなった中央東線のE257系。9両の基本編成が「踊り子」転用に向けての改造が進められる中で注目されているのが「あずさ」の1,2号車だった付属編成の去就。11両編成の「あずさ」の東京方で運用されていた付属編成は、「踊り子」が乗り入れる伊豆急行では10両までの入線に限られることから余剰となる可能性が高い。一方でクモハ+クハの5編成というロット、耐寒耐雪構造の車体は沿線に観光地を有する民鉄などでは使い勝手はよさそうだ、さてどうなるか。意外な路線での再登場があるかもしれない。
付属編成は1,2号車のため、基本編成は3~11号車だった「あずさ」。

      
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2019年3月15日金曜日

第一印象

 JR東日本 E257系のコンセプトは「シンプルさの中のくつろぎ」。その「シンプルさ」の一端が窺えるのが今回の作品。2002年当時の「新車」に置き換えられた特急「あずさ」を俯瞰してみるとインパクトのある車体側面の菱形模様に比べ、屋根部は床下に艤装された空調装置によってあっさりとした印象が強かった。そのE257系も今日で「あずさ」「かいじ」の定期運用から離脱する。気がつけば製造両数は246両に達し、今ではJR後に設計・開発した在来線特急形電車では最大系列になった。次の活躍の舞台は湘南、伊豆半島だ。
山男から海人へ。
(カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP)

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2019年3月7日木曜日

さて今春は・・・?

 今春、東京でのソメイヨシノの開花予想は3月21日とのこと。例年よりも早まる傾向は今年も続くようで今月末には見頃を迎えそうだ。早まる傾向はサクラに限らず、一昔前は今の時期が見頃だった高尾梅林の梅も紅梅は既に終わっているという。昨年の春は例年になく早足で通り過ぎていったが、さて今年はどうだろうか。
E257系「あずさ」より先に散ってしまった紅梅
(カメラ CANON EOS-1vHS、フィルム フジクローム RVP)
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2018年12月17日月曜日

結果オーライ

 今回の作品は御茶ノ水を通過する東京16:15発の「かいじ115号」となるE257系。新形車両を期待したがやってきたのは在来車。「あれ?」と思って時刻表で確認したら、今では珍しくなったE257系の「かいじ」運用だった。来年3月からは新形に統一される中央線特急、平成最後の師走の記録としてはこれで良かったようだ。結果オーライ。
メトロ丸ノ内線が来ればベストだったが、そうそう上手くはいかないもの。
(カメラ CANON EOS7D)

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2018年7月24日火曜日

架橋記念碑

 JR中央東線の撮影地として知られている鳥沢~猿橋間の新桂川橋梁は、「よん・さん・とう」として鉄道史に残る昭和43年10月ダイヤ改正での使用開始をめざして建設されている。その橋梁の東京方橋詰には「新桂川橋梁 架橋記念碑」が建っていることは意外な発見だった。このような記念碑、隋道(トンネル)では見られることもあるが橋では珍しい。ロケハンでは小さな変化にも目を向けておきたい。後に調査するきっかけになるからだ。ちなみに「新桂川橋梁 架橋記念碑」は橋建設での殉職者に対する慰霊碑をも兼ねていることがわかった。この発見は何かの役にたちそうだ。
記念碑が特急「あずさ」を見守る。
(カメラ RICOH GRデジタルⅡ)

鳥沢~猿橋は鉄橋とトンネルによる新線によって短絡された。

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2018年6月8日金曜日

ブロックパターン

 中央東線特急「あずさ」「かいじ」に使用されているE257系の側面に描かれている菱形のブロックパターンは、各車同一ではなく桃色、碧色、黄色、青紫、銀色を組み合わせて構成されている。そのため「お好みの配色」を狙うとすると「号車チェック」を必要とする手間がかかる被写体だ。
 また案外と知られていないことはブロックパターンの角度。グリーン・普通合造車の8号車を除いて東京、新宿側に傾いているのは、角度のついた塗装の先駆者185系と通じるところがありE257系が185系を置換えるというのも不思議な縁を感じる。
 JR東日本のPRでは今年度は「かいじ」を主に新形E353系への置換えが進められるという。ここ万世橋からの眺めも「平成の風景」、ブロックパターンを記録するのは「今、でしょ」なのだろう。
ブロックパターンの角度の違いがわかるE257系の8、9号車。
(カメラ RICOH GRデジタルⅡ)

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2018年3月26日月曜日

遠近感

 今回の作品はJR中央線 飯田橋~市ヶ谷間を行く「あずさ」。毎年外堀通り側に植えられている桜が車窓を楽しませてくれる区間だが、数本の樹は飯田橋寄りの線路側にも植えられている。この時は半逆光下で映えていたその樹が魅力的だったが、奥まった位置の樹だけでは今ひとつまとまりに欠ける印象があった。そこで手前に外堀通り側の桜を入れて遠近感をつけてバランスを整えてみる。イメージしていた穏やかな春の光景が出来あがった。よし、これでOK。
11両フル編成の「あずさ」。
(カメラ CANON EOS7D)
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2017年4月19日水曜日

「あずさ」は「踊り子」へ

 一部のマスコミ報道によると伊豆特急「踊り子」号に使用されている185系電車の置換えが具体化しているという。正式なPRが待たれるが、後継車は中央線特急「あずさ」「かいじ」への新車導入によって捻出されるE257系を転用、 房総特急削減で既に保留車となっている車両の復活と合わせての置換えになりそうだ。
 E257系の起用は、同車が東京車両センター配置の特別車両E655形の牽引が可能であることも大きなポイントで、歴代の157系、183系そして185系電車が担ってきた貴賓車牽引の歴史は今回も継続される事となる。
 山の信州から海の伊豆へ、その転用に際しては「リゾート特急らしい」リニューアルを期待したいもの。 サービス面では周回遅れの感が拭えなかった185系の「踊り子」号、今後の変貌が楽しみだ。
お堀端を行く特急「あずさ」。
(カメラ CANON EOS7D)
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2016年12月1日木曜日

次を待つE257系。 

 2004年に房総特急置き換え用として製造されたE257系は500番台が附番され、同系の0番台が9両、11両編成で使用されている「あずさ」「かいじ」とは異なり普通車のみの5両編成で誕生している。500番台は19編成95両が製造されたが、2015年ダイヤ改正時に低迷する房総特急のテコ入れによって現在 9編成が余剰となっているといわれている。今回の写真は幕張車両センターの電留線に留置されている2編成、堂々たる列車編成だが保留車然とした姿は不安定な空模様同様、哀愁を感じてしまう。
 この車両達の次の活用先はどこになるのだろうか、まもなく原価償却期間13年をむかえる中、その去就が注目されている。
転用先に諸説ある中、中央線への新型特急車両投入がターニングポイントとなりそうだ。
(カメラ CANON EOS7D)

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2015年3月29日日曜日

桜の栞(14)

菜の花が豊かだったので、春らしい構図を作ってみた。
(カメラ CANON EOS-1VHS、フィルム フジクローム RVP)
第十四章は、中央線 東中野。桜と菜の花の名所として国鉄時代から有名だが、架線柱の更新で「写真を撮る」には不向きになってきているのが残念。とわいえ満開時には足を運んでみたくなるポイントでもある。人気は「スーパーあずさ」。車両更新が囁かれているので記録を残すのはお早めに。
架線柱が更新された近年の姿。撮影場所が限られてきている。





2015年3月21日土曜日

桜の栞(6)



開店前の「CANAL CAFE」のテラスにも風情あり。コンパクトデジタルカメラでスナップしている。
(カメラ RICOH GR-DⅡ)
 第六章はJR中央線 飯田橋。市ヶ谷までのお堀端は都心部のオアシス。 毎年、この場所の開花から、関東近郊以北の桜撮影をスタートさせている。何といっても列車本数が多いので、如何様にも構図を創れるのは魅力。カメラは三脚固定せず、手持ちでフットワーク良く動きたい。

線路脇に植えられている樹を「あずさ」のピンク色を活かす脇役に配してみた。
(カメラ CANON EOS7D)
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