鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
2025年3月13日木曜日
さらば、抜海
宗谷本線の抜海駅が15日のダイヤ改正で廃止される。鉄道ファンからは利尻富士が眺める252.5キロポスト付近の駅として有名だが、1日の乗降人員は1名程度では廃止も止むなしというところだろう。残念なのがJR側がこの駅のホーロー製駅名票を撤去していること。そこには廃止予定駅から看板類等の盗難が後を絶たないという現実がある。「撮り鉄」は結構だが「盗り鉄」は犯罪、トラブル無く最終日を迎えたいものだ。
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2023年3月30日木曜日
年度末の節目
留萌本線 藤山駅は明日3月31日が最終営業となる。開業は明治43年というから歴史ある駅で藤山農場内に設けられたことから藤山と命名されたそうだ。今回のブログは、この駅に因んだエピソードを書こうとしたら、来年3月末で根室線 富良野~新得間がバス転換決定の一報が飛び込んできた。年度末は大きな節目、メスを入れられた「本線」はもはや聖域ではなくなった。シナリオとおりに進む北海道内鉄道再編。北海道新幹線札幌延伸後が心配でならない。
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| 無人駅 藤山。 |
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鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
2023年2月8日水曜日
比羅夫(ひらふ)
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| 山線バス転換後はこの駅にバスが来るのだろうか。 |
鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
2022年9月1日木曜日
決断のとき
JR留萌本線の廃止が決まった。沿線自治体との合意が取れたことで既報のとおり留萌~石狩沼田間が令和5(2023)年、石狩沼田~深川間が令和8(2026)年に廃線となる。二段階になっているのは後者には通学路線として役目があるためだが、利用者が増えなければ鉄路の存続は難しく、混雑しているのは「青春18きっぷ」時期のみと皮肉られることからも石炭輸送が廃止された段階で留萌本線の役目は終わっていたのかもしれない。これによって、またひとつ北海道から本線が消えていく。次に注目されるのは物流の動脈ともいえる函館本線 函館~長万部間の処遇、第三セクター化か上下分離か廃止か、まさに決断のときだ。

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| 峠越えには2エンジンのキハ54が活躍する。 |
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| 留萌駅が消えるのは来年 |
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鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
2022年8月15日月曜日
俺たちの朝
TVドラマで取り巻く環境が変わるというのは良く聞く話だが、江ノ島電鉄の極楽寺駅は昭和51~52年に放送された「俺たちの朝」のロケ地として認知されてからは「観光名所」に様変わりした駅。「江ノ電」詣ででは、鎌倉高校前と並んで「立ち寄るべき」ポイントのひとつになっているが、40年以上前の番組が蒔いた種がここまで続いているのは驚きでもある。「いざ、鎌倉」よろしく極楽寺に行ってみると、オフシーズンにも関わらず観光客もチラホラ。作品つくりにはこの位のゆったりさが都合が良い。
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| 関東の駅百選に選ばれた旧駅舎。 |
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2022年7月22日金曜日
きたふくろう。
| 森の見えるロビー |
| 山小屋風の駅舎が特徴 |
鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
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2022年2月5日土曜日
その先にあるもの
北海道新幹線札幌延伸に伴う並行在来線問題、函館本線 長万部~余市間に関しては沿線自治体がバス転換を受け入れる意向とのことにより、この区間から在来線は消える。かつて優等列車が行き交っていた大幹線も今では数往復の普通列車の運行のみという現状では自治体としても公共交通維持としてバス転換はBetterな選択だろう。ノスタルジーに浸っていては将来は拓けない。新幹線によって変わるものもあれば役目を終えるものもある。ただそれだけのことだ。
| 長万部、倶知安は新幹線駅に格上げされるが・・・。 |
| 新幹線開業で役目を終える二セコ駅 |
| 鉄道は残るか?余市駅 |
鉄道撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係で成り立つもの。
ファン同士よき人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
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2022年1月19日水曜日
茂木駅 今昔
| 春の日差しを浴びながら。 |
今回の作品は真岡鉄道 茂木駅、瓦葺の屋根が印象的な駅舎はSLもおか号が運行開始となった平成6(1994)年のもの。あらためて見ると「国鉄」を色濃く残しており、現駅舎との違いがよくわかる。更に当時の世相を現しているなぁと思うのは手元を見ている人がいないこと。モバイル端末が一般的でない時代、人の目線は前を向いていたが令和の時代ではマスク着用とスマホながら歩きは珍しくもない日常の光景になった。世の中には変わるものと変えてはいけないものがある。新型コロナ下でのこの駅の光景はどう変わっていくのだろうか。
| 改築された現駅舎 |
鉄道撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係で成り立つもの。ファン同士よき人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
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2021年6月12日土曜日
駅名標から消える広告「本場の味 サッポロビール」
JR北海道の全ての縦書き駅名標には、国鉄時代の昭和59(1984)年から「本場の味 サッポロビール」の広告が入っているが、広告見直しによって主要駅では新デザインに更新される一方でその他の駅からはサッポロビールの広告は消えるという。道内を列車移動していると当り前のように目に飛び込んでくる駅名標の赤い「サッポロビール」にK社、A社、S社ではシックリこない「北海道らしさ」を感じたのは私だけではない。広告の撤去は今月からはじまるそうだ。
| 広告部分は消えるが駅名標は残る。 |
2021年2月18日木曜日
「あおもり」駅は夢の中。
「上野発の夜行列車降りたときから・・・」の青森駅が3月27日から新駅舎に生まれ変わる。PRによると自由通路の供用と合わせての新駅舎も供用開始との事。青函連絡船の本州の玄関口から駅周辺の町つくりの拠点へ、役目は変われど立地は同じ。コロナ騒動が落ち着いたら青函を「はやぶさ」「あさかぜ」で渡るのも面白そうだ。あ!列車でなく青函フェリーなので片道4時間の行程となるが。
| 2階建て駅舎はシンプル。 |
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2020年10月31日土曜日
2020年10月25日日曜日
2020年9月21日月曜日
神宮の森にマッチしている西洋風の駅舎
平成9年、第一回関東の駅百選に選ばれたJR原宿駅。選定理由の「神宮の森にマッチしている西洋風の駅舎」も建て替えのための解体が始まっているという。大正13年から続いた「原宿の顔」。失われたのは「百選」の看板だけではなさそうだ。
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| 記撮スポット |
2020年8月26日水曜日
2020年8月15日土曜日
釧路湿原駅
2020年4月29日水曜日
てがかり
ネガフィルムに残された新京成 五香駅。さて何時頃の作品だろうか。その「てがかり」は駅前ロータリーに設置中のオブジェなのはすぐわかった。ところが手持ちの資料では詳細な記録がない。そのため「手詰まり」になっている。既出になるが2018年の近景と比較すると五香駅西口ビルによって外観は大きく変わったが、右のカミオカストアーから改札口への階段までは変わっていないこともわかった。さて、次の決め手となる「てがかり」は何処にあるだろうか。
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| 雰囲気的には昭和55年頃なのだが決め手がない。 |
| 五香駅は乗換駅以外では最多乗降駅でもある。 |
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2020年4月20日月曜日
明日萌(あしもい)
2020年4月10日金曜日
オリンピックで消えた威厳。
「しなの」の背後に見える「仏閣」らしき建物は国鉄長野駅の三代目駅舎。善光寺の玄関口に相応しい駅舎は昭和11(1936)年に建設。国鉄時代は 大社、奈良、二条の各駅と並ぶ「仏閣型駅舎」として知られていた。その重厚な駅舎も長野五輪を前に建設された北陸新幹線によって平成8年に姿を消し、町は「オリンピック開催都市にふさわしい基盤整備」によって大きく変貌した。だが、それによって四代目駅舎から善光寺の門前町としての威厳が感じられないと思うのは私だけだろうか。失われたものは「仏閣型駅舎」だけではなさそうだ。
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| 車両は変われど名古屋~長野を結ぶ「しなの」。 |
2020年1月14日火曜日
平成のレガシー
平成時代を振り返って、時代を彩った建築物のひとつに復原された東京駅丸の内駅舎が含まれることは異論はないだろう。東京駅の容積率を丸の内地区の高層ビルへ譲渡することでうまれた駅空間とそれを囲うかのごとく建設されている高層ビルとのコントラストも平成らしい光景ともいえる。聞くところによると東京駅からは33都道府県に乗換えなしで行くことができるという。中央停車場らしい赤レンガの駅をより魅力的に眺めるには、夕方から夜にかけてがいいようだ。
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| 部屋の灯りがより重厚感を与える。 |
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2019年12月30日月曜日
ダブルフェイス
「ちょっと寄り道しましょう。」と長崎から福岡へ戻る途中での友人からの一言。そこが長崎本線 肥前七浦駅。昭和9年(1934年)開業当時の木造駅舎が現役で使用されていることからファンの間では隠れた人気のある駅とのこと。この地味なローカル駅が最も活気づくイベントが「鹿島ガタリンピック」。駅の裏手にある有明海がガタリンピック会場になることから最寄り駅になるという。このときばかりは日中には停車する列車が4時間に1本という時間帯もある無人駅も有人&特急停車駅に「格上げ」される一面を持つ。そのギャップを楽しむため、ガタリンピックの時期に再訪してみたいものだ。
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| 駅全景をスナップ。古くとも手入れが行き届いている駅は気持ちが良いものだ。 |
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Location:
日本、〒849-1323 佐賀県鹿島市大字音成 肥前七浦駅
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