作品の主役は石仏。真岡鉄道 寺内~真岡間での有名なポイントで午後の光を受けた石仏をみていると、そこに想いの込められた表情があることに気がついた。その時、思いついたテーマが「慈愛」。「よし、これで行こう。」とアプローチしたのが今回の一枚。
写真作品はそのときの人生そのもの。表現の深みは歳を重ねることで生まれるもののようだ。
石仏に魅かれた何かを模索する。 (カメラ CANON EOS7D MarkⅡ) |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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