昭和49年4月から続いていた地元の百貨店、伊勢丹 松戸店の営業が今月21日で終了する。今回の作品は伊勢丹の新館からの光景で、撮影当時は常磐線を行く東京メトロの古豪6000系より早く伊勢丹が撤退するとは思いもよらなかった。市民としても利用者としても寂しさを隠せない。「地元の天守閣」が失われる意味は大きい。
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
さてどうなるか。
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