ところが、近年自動改札から入場する際のチェックだけで車内検札を省略する傾向になってからは、JR特急のサービスは乗客の顔を見ない「着席サービス」に留まろうとしているようだ。「コミニュケーション」がない列車の旅、そこに「おもてなし」はあるのだろうか。
緊張感。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
緊張感。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
白い車体から「白衣」をイメージしてしまう「East i」。 「ドクターイエロー」のようなインパクトに欠けるのは残念。 (カメラ CANON EOS7D) |
先頭車次位の10号車が判別のポイント。 基本は現在のE231系からの改造車だが、2編成は新造車が組み込まれている。 (カメラ CANON EOS7D) |
地上区間の多い東西線転属に際し、冷房改造がなされた103系1000番台。 |
エメラルドグリーン帯を巻いた常磐緩行線、千代田線時代。「暑い」電車だった。 |
箱根湯本へ下る「ベルニナ」号を狙う。 (カメラ CANON EOS-1vHS、フィルム フジクローム RVP) |
8800形のリニューアル改造は毎年1編成の予定とか。ちなみに残り15編成ある。 (カメラ CANON EOS7D) |
札幌駅で旅立ちを待つ。 (カメラ RICOH GRデジタルⅡ) |
マイクロスカート付の一次車。JR北海道、最後のカニ24はこのタイプだった。 (1975年 ネガカラー) |
八ッ山を行く800形。品川駅改造に伴いこの周辺も大規模な変貌が予定されている。 (カメラ CANON EOS7D) |
山手線の205系の一部は武蔵野線に健在。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
原形に近い鉄道博物館のEF66。 |
F形と区分されるEF65 520号機。 |
空気バネを備えた10000系貨車、ワキ10000形。 コンテナ車コキ10000形共々貨物列車の高速化に貢献した。 |
「あおおび」カラーは冷房改造前のワンマン車を再現したもの。 (カメラ RICOH GRデジタルⅡ) |
無蓋貨車列車を連想させる残土貨物。 (カメラ CANON NewF-1、フイルム フジクローム RDPⅢ) |