滑らかな曲線区間を行く山万ユーカリが丘線が全通したのは1983年、それ以降沿線を往来している「こあら号」の存在感は路面電車と似ている。沿線の足であり生活の一部になっている云わば「高架線を行くトラム」。この沿線には、他の路面電車の走る街のように生活の薫りが似合うようだ。
「こあら」には緑が似合う。 (カメラ CANON EOS7D) |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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