今回のスナップは、外出自粛解除後の新京成 八柱駅。オフピーク タイムということを考慮しても、誰もいない構内は新京成線内乗降者数4位の駅らしからぬ「閑古鳥が鳴く」状態。だがこれも一過性の光景であってほしいもの。明日6月から学校も再開されると聞く。やはり駅には「賑わい」が似合うものだ。
2つの改札口。左は第1駅ビルへ、右は第2駅ビルに繫がっている。 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
2つの改札口。左は第1駅ビルへ、右は第2駅ビルに繫がっている。 |
今年度中に撤退する205系5000番台は全車インドネシアに転用される。
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碓氷峠越えは連絡バス。未だに慣れない。 |
現役時代の跨線橋からの眺め。歩行路付近に車止めが設けられた。(再掲) |
3扉改造は千歳空港駅開業、千歳・室蘭線電化に合わせた3次車が中心となった。 |
ATC対応の103系編成。カメラはCANON AE-1P、レンズ50ミリ、コダカラーだった。 |
日曜の昼下がり。秋の銀ブラ |
クモハ12全景、52号車は車籍を有する最後の17m車となった。 |
運転台増設改造は昭和34年。 |
現在は大和路快速となった関西線快速 |
コルゲートが印象的な3000系、北は東武動物公園、南は菊名までの広域で運用された。 |
保存されるマッコウクジラ |
クリームと赤の特急色車両は大宮、リニア、京都の各屋博物館等に保存されている |
こまち+はやぶさ |
新製時は「汚物処理」未対策だったキハ54 500番台。後に汚物処理装置は車内に備えられた。 |
早く平時に戻りますように。 |
名所、第一鉄橋を渡る列車は上下各1本。 |
上野~盛岡を結んでいたことで新幹線へ愛称が転用された「やまびこ」。所要時間は6時間強だった。 |
昭和54年の「ゆのくに」 |
最盛期の土讃線急行「あしずり」、山岳線仕様キハ58+65のペアが活躍した。 |
いざ勝負!ターゲットはC62. |
羊蹄山は蝦夷富士とも言われる円錐型の活火山。 |
今回の作品は昭和49年夏、喜多方駅で撮影した日中線のC11。 |
函館山線の檜舞台。これは本運転前の試運転列車 |
1989年GWを駆け抜けるC62 |
「金五郎山」には通過5分前に駆け上がってきた。 |