今回の撮影地はC62復活に際して整備された私有地。カメラマンからは持ち主の名前にちなみ「金五郎山」として親しまれたポイント。1994年GWは若手カメラマン2名を交えた5人の特別セッションで、「金五郎山」には若手に煽られて駆け登ったのも懐かしい思い出だ。
そしてもうひとつ、この日には忘れることができない出来事がある。それが「アイルトン・セナ死亡」。1994年5月1日、F1サンマリノGPでの事故から今日で26年が経つ。
「金五郎山」には通過5分前に駆け上がってきた。 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
「金五郎山」には通過5分前に駆け上がってきた。 |
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