今回の作品は2006年初めて冬の道東を訪れたときの「SL冬の湿原号」。前日「雪中6時間待ち」をした「荒行」とは一転して、湿原を見渡せる高台から見る厳冬下の青空からは「暖かさ」を感じたものだ。そのようなエピソードが残る切っ掛けとなったのが「SL冬の湿原号」。今年も26日から運行が始まっている。さて、どのような思い出を残してくれるだろうか。
細岡のカーブを行く川湯温泉行き「SL冬の湿原号」。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP100) |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
細岡のカーブを行く川湯温泉行き「SL冬の湿原号」。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP100) |
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