コスモスも秋色。 秋の桜見物。(カメラ CANON EOS7D) |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
標準化が徹底していた国鉄気動車は「特急」車以外はすべて混結可能な汎用性が特徴。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
急行用キハ28、一般用キハ52が現役な、いすみ鉄道では「キハ」として親しまれている。 |
夏から秋へ。(カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
全体が理解できる発車時刻案内は、残しておいて欲しい。 (カメラ FUJI ティアラⅡ フィルム フジクローム RDPⅡ) |
わかるかな? さて、どうなるか?? |
夏の日差しの中、元都営三田線が通り抜ける。
(カメラ CANON EOS-1N RS、フィルム フジクローム RDPⅡ)
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登場時はシックな塗装だった「初代スカイライナー」。 |
「East i-E」は、JR東日本の在来線電化区間を担当。 (カメラ CANON EOS7D) |
国鉄時代の検測車 クモヤ193系(左)、直流電化区間を担当した。 |
近代化改造されたマヤ34。「East i」誕生後に役目を終えている。 |
赤いラインのキハ111は、元「特急 秋田リレー号」車両。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム フォルティア) |
久留里~上総亀山間は、列車本数が少ない。 地方のローカル線そのものだ。(カメラ CANON EOS7D) |
地下水かけ流し、天然のミネラルウオーター。 |
平成の「誰もいない」踏切を昭和が通り抜ける。(カメラ CANON EOS7D) |
営団時代の06系。今後はどうなるのだろうか。 (カメラ CANON NewF-1,フィルム フジクローム RVP) |
JR東日本の「風っ子」も入線。牽引は元JRのDE10。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
ホーム隣接の温泉センターがある水沼駅。 |
動態復元後は函館本線SLニセコ号がメインだった207号機だが、現役時代は日高本線で活躍した。 (カメラ CANON EOS-1V HS、フィルム フジクローム RVP100) |
後ろ向きも「二つ目」。 |
初代JR九州急行色は目に優しいカラーだった。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
大井川」沿いを行く「トラストトレイン」 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
ロビーカーは、列車旅のオアシス。家族連れにも好評だった。 |
JR東日本車のロビーカー、B寝台の改造車だが窓配置以外に 原形を留めないくらいリニューアルされた。 |
JR北海道では、一人用個室「ソロ」を併設した「ロビー室」。 |
九州特急の元祖「ロビーカー」。食堂車の改造だが、 ロビー、自動販売機以外のサービス設備はなかった。 |
シャワー室の設置は、戦後のGHQ専用列車以来の設備だったとか。 |