変わらないようで変わっているのがプラットホーム。かつてのJR横浜駅 東海道線ホームには長距離列車停車駅らしく、英語表記の発車時刻表が掲げられていた。 今はLEDでの和英表示案内主体になり便利にはなったが、何か画一的過ぎる感もある。 今後、駅はどのような「おもてなし」がなされていくのだろうか。 願わくは利用者目線に立ったスタンスであって欲しいものだ。
全体が理解できる発車時刻案内は、残しておいて欲しい。 (カメラ FUJI ティアラⅡ フィルム フジクローム RDPⅡ) |
わかるかな? さて、どうなるか?? |
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