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2025年8月9日土曜日

九州でもE電?

歴史は繰り返すというべきか、JR東日本からJR九州へE501系交直両用電車が譲渡されるという話が飛び込んできた。元来E501系は京浜東北線209系をベースにした基本10両編成(4M6T)、付属5両編成(2M3T)で常磐線上野口にて運用されていたが、上野口のE531系化以降は土浦-いわき間、水戸線全線へ活躍の場を移していた。今年3月に土浦-水戸の定期運用から離脱したこともあり余剰車の去就が注目されていた中、415系1500番台同様よもやの九州行。交直両用のメリットを活かす運用に活路を見い出しそうだ。
登場時はシーメンス社製インバータ制御装置装備で人気のあったE501系
       
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鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。

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2024年8月4日日曜日

レザーシート

平成12(2000)年に登場したJR九州885系、注目された特徴のひとつにレザー張り座席がある。グリーン席、普通席共にレザー張りを取り入れたデザイナーはラグジュアリー感を演出したが、レザー張り特有のメンテナンストラブルから更新時にはモケットに取り換えられているのは残念。実はこの車内写真は885系が大宮工場で展示された際に撮影したもの。現在も「リレーかもめ」「かささぎ」「きらめき」「みどり」「SONIC」で活躍中だ。
これが24年前の885系のアコモ。JR他社とは一線を画していた。

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鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。

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2024年6月7日金曜日

殿(しんがり)

今回の作品は平成4(1992)年8月、豊肥本線でのキハ185系特急「あそ」。同年7月にJR四国から20両が転入して一ヶ月後の作品。以来30年、使い勝手のよさもあって九州に馴染んでいるキハ185系もその間エンジン機関、車内アコモ更新がなされ現在も豊肥本線・久大本線系統特急、三角線「A列車で行こう」で運用されている。そのキハ185系、近々にJR西日本381系電車が引退すると国鉄特急形の殿(しんがり)を務めることになることから一躍注目の的になりそうだ。後継車不在の中では今暫くは大丈夫だが、予断を許さない。記録は今から計画的に。        
目的は「SLあそぼーい」の構図決め。収まりの良いポイントだった。
       

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2024年5月20日月曜日

思い出を旅の連れに

今回は鹿児島本線時代の肥後二見~上田浦間をいく475系普通列車。この区間、九州新幹線開業によって第三セクター肥薩おれんじ鉄道に継承されているが、電化区間でありながら旅客列車は気動車によって運行されている。電化設備はここを貨物列車が通過するために維持されている形態は、西九州新幹線開業によって貨物列車運行がない長崎本線から電化設備を撤去したのと好対照だ。国鉄時代は線路等級(特甲、甲、乙、丙、簡易)で区分されステータスを維持していたが、今は架線が消え、線路が消え、廃線になる時代。その環境変化には驚かされるばかりだ。
3両が組める475系はローカル線へ転用するにあたり
不足する先頭車を165系から改造編入で対応した。
           

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2023年12月27日水曜日

「東京へ直通する列車」   

今回の作品は平成21(2009)年3月に運行された「リバイバルさくら」号。リバイバルの名に相応しく、14系寝台車8両が長崎本線を行く姿は東京と長崎を直通したブルトレ全盛期の「さくら」「みずほ」を彷彿させた。6両程度の九州内特急と比べると「東京へ直通する列車」として格の違いがあった。その一方で収益性の低い夜行列車は廃止という方針のもと、大きなテコ入れもなくダイヤ改正ごとに減便していった九州ブルトレだが、最晩年でも長崎、日豊、鹿児島の各本線からは「東京へ直通する列車」運行への要望があったという。代替となる飛行機や新幹線によって東京は近くなったが「直通」ではなくなった。再び「直通」列車の真価が問われるのは、札幌~鹿児島中央、長崎が新幹線で繋がったときだろう。   
JR以降は「かもめ」等昼行特急に道を譲ることが増えた「さくら」
         

   
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2022年9月22日木曜日

2000年「白いかもめ」参上

今回の作品は、平成12(2000)年10月大宮工場一般公開日でのJR九州885系と「かもめレディ」。JR東日本のイベントへ同年3月デビューの「白いかもめ」&客室乗務員が登場するのは、まさかのサプライズ。九州から大宮までの車両回送も含めて「JRの凄さ」を実感したものだ。あれから22年、「かもめ」は明日から在来線から新幹線へ、最新のN700S 8000番台で長崎を起点に運行を開始する。 
目線をもらうには声掛が効果的。
             



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2022年1月10日月曜日

富士の高嶺に雪は・・・

正月気分も覚めやらぬ中、関東でも久しぶりの雪景色。こういう時に気になるのは富士山の冠雪具合で特に空気の澄んだ青空に映える姿には写欲をそそられるものだ。
今は亡き寝台特急「富士」のヘッドマークも山頂部が雪で覆われているデザインだったが、原型は昭和4年特別急行富士の展望車に掲げられたテールマークに準じたものだった。万葉集にあるように冨士の高嶺には雪があったほうが収まりが良いようだ。
下関~門司を往復したEF81にもヘッドマークは装着された
            
現在、鉄道博物館のマイテ39に再現されている昭和の「富士」

鉄道撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係で成り立つもの。
ファン同士よき人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。







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2021年10月3日日曜日

孤高の103系1500番台

今回の作品は平成27(2015)年3月4日のブログ(https://gazosousakunin.blogspot.com/2015/03/103.html)で紹介したJR九州の103系1500番台の現状。当時置換えは時間の問題かと思われたが現在も15両が筑肥線 筑前前原~西唐津間の運行に充当されている。側面の二段窓が「国電」らしい103系も世代交代の時期を迎えている一方で後継車と目されるJR九州305系電車は平成27年以来製造が止まったままなのが気になるところ。ファンとしては今後どのように置換えられるのか興味深いが305系の再製造、あるいはEV-E801系とBEC819系の関係同様JR東日本 E301系に準じた蓄電池電車もありえそうだ。さてどうなるだろうか。
103系自体が民営化時点と比べると残存率1.83%。



 鉄道撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係で成り立つもの。ファン同士よき人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。


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2021年3月12日金曜日

ひっそりと「有明」

13日のダイヤ改正でJR九州の「有明」が廃止される。国鉄時代から鹿児島本線特急として最盛期は32往復を誇ったが、現在は博多~大牟田間1往復のみに縮小化した。九州新幹線の影響を受けた列車のひとつで「まだ運転されていたのか」が実感だ。最後を飾るのは平成4(1992)年「有明」から一本立ちした「つばめ」用に製造された787系というのも何かの縁か。昭和42(1967)年からの「有明」の歴史は今日終焉を迎える。 





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2020年9月30日水曜日

昭和生まれのJR九州783系

 JR初の新系列特急車両がJR九州783系。JR創生期の昭和63年製でメカ的にはサイリスタ位相制御、直流モータ等国鉄車両のDNAが色濃く残り、VVVFインバータ&誘導モータ全盛期の平成車両に比べると旧仕様だが、三度にわたるリニューアルを受けつつほぼ全車が健在だ。今回の作品は第1次リニューアル改造後の「かもめ」。後の「ハウステンボス」「みどり」用改造車に比べると外観的にはこの頃が一番落ち着いた感がある。平成を走り抜けた783系は先の2特急の他日豊線「にちりん」「ひゅうが」等に使用されているが、後継候補が見当たらないため今しばらくは活躍しそうだ。
「ハイパーサルーン」として親しまれた783系。
                   


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2020年3月28日土曜日

輝る

線路際の菜の花が見頃を迎えていた。次のターゲットとなる列車は885系「かもめ」。振子式の曲線に強い車両だ。シャッターチャンスは傾斜する車体に太陽が照らす瞬間。タイムラグのあるカメラではMFに切り替えたほうがタイミングを掴みやすい。
春爛漫。
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2020年1月11日土曜日

「かもめ」のはずが・・・。

今回の作品は長崎本線の有名撮影ポイントを行く885系特急「かもめ」・・・なのだが、「あっ、やられた!」という一枚。正面の青帯と編成サイドに書かれている「SONIC」の文字は「かもめ」と共通運用の「ソニック」編成。地元のファンは「珍しい」と喜んだが遠路はるばる九州を訪れた身としては複雑な心境だった。現在は両特急とも「ソニック」の青帯に揃えられたため、このポイントで撮り逃した「かもめ」色は大きかった。
編成は「ソ二ック」、でも「かもめ」。

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2019年12月30日月曜日

ダブルフェイス

「ちょっと寄り道しましょう。」と長崎から福岡へ戻る途中での友人からの一言。そこが長崎本線 肥前七浦駅。昭和9年(1934年)開業当時の木造駅舎が現役で使用されていることからファンの間では隠れた人気のある駅とのこと。この地味なローカル駅が最も活気づくイベントが「鹿島ガタリンピック」。駅の裏手にある有明海がガタリンピック会場になることから最寄り駅になるという。このときばかりは日中には停車する列車が4時間に1本という時間帯もある無人駅も有人&特急停車駅に「格上げ」される一面を持つ。そのギャップを楽しむため、ガタリンピックの時期に再訪してみたいものだ。
駅全景をスナップ。古くとも手入れが行き届いている駅は気持ちが良いものだ。
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2019年12月29日日曜日

汎用気動車キハ66系

昭和49年(1974年)に北九州、筑豊地区へ投入されたキハ66系は、翌年に博多開業を控えた山陽新幹線接続を意識した意欲的なアコモデーションで注目された。冷房装置を備えた転換クロスシート装備は他では0系新幹線で採用されているのみで、急行形気動車を越えたレベルで普通、快速列車のみならずローカル急行にも使用可能なマルチユースの気動車として期待されたが、ネックとなったのが重装備による自重で入線可能な線区が限られたこと。結果総製造数は15編成計30両に留まった。民営化後は長崎本線へも活路を見出し現在は佐世保~長崎を大村線回りで運行される「シーサイドライナー」を中心に運用されているが来年度には蓄電池搭載型ハイブリッド気動車に置き換わる。キハ66系の最大の功績は近郊形のアコモ向上に貢献したこと。それは昭和54年(1979年)京阪神新快速用117系電車で花咲くことになる。
キハ40顔の基本になったのもキハ66系
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2019年7月22日月曜日

「ミドリカマ」

 JR九州の現役蒸機8620形の「コスプレ」第一弾が1992年の濃緑色。PRでこのカラーリングになると知った時は驚きを隠せなかったが、実車を目の前にすると水戸岡鋭治氏監修の下でデザインされたその色合いには好感が持てたものだ。それを惹きたてていたのが「化粧煙突」の存在。今回の作品は「化粧煙突」時代の「ミドリカマ」。1994年以降に回転火の粉止め装備によって煙突形状が変わった同機にとって、短くも美しい頃の作品だ。
1961年には唐津線で御召列車を牽引した58654号機
           
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2019年5月6日月曜日

「まさか」のはやぶさ。

 平成時代の鉄道を振り返って「まさか・・・」という事例に本州~九州、北海道を結ぶブルートレインの廃止がある。最後の九州特急は「はやぶさ・富士」。民営化前は15両のフル編成で運行された名門列車も最晩年は6両編成に短縮、さらに熊本・大分行き2列車を併結した編成となった。今回の作品は九州での「はやぶさ」。ヘッドマークは凛々しかったが往年の輝きはそこにはみられなかった。そのブルトレ「はやぶさ」が消えたのが2009年、その二年後に「まさか・・・」の復活をしたときは驚いた。300km/hの新幹線として。そして「北斗星」を駆逐する結果になることを。
併結後、「はやぶさ」のヘッドマークは九州内だけで装着された。

E5系で復活した「はやぶさ」。

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2018年12月16日日曜日

白い「かもめ」

 今回の作品は2000年に登場したJR九州885系「かもめ」。ドイツのICE3を思わせるデザインは「赤い」九州に新風を吹き込んだ。誕生当時は「かもめ」用の一次車は黄色帯、「ソニック」用の二次車は青帯と区別された。ところが運用に際しては両編成は混用されたこともあって黄色い「ソニック」、青い「かもめ」も珍しくはなく、現在は青帯に統一されたが当時は「正規の色」でない編成が来ると大いに失望したものだ。メカ的には空気式制御付自然振子台車、VVVFインバータ制御等当時のトレンドを導入、革張り座席を採用するなど意欲的な車両だったこともあって2001年の鉄道友の会「ブルーリボン賞」を受賞している。本系列以後、JR九州が新製する特急車両は新幹線中心となり「ななつ星」を除くと在来線の特急車は新製されていない。これらの後継車が気になるところだ。
スタイルの良さは白眉のJR九州885系
(カメラ CANON EOS-1vHS、フィルム フジクローム RVP)
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2018年8月20日月曜日

コーポレートカラーを纏う。

 JR九州は民営化発足時から赤い「JR」マークを採用するなど独自路線を進んでいたが、大きく飛躍したのは、後に水戸岡デザインと称される水戸岡鋭治氏率いるドーンデザイン研究所による新たなコンセプトの新形車両、観光列車の登場によるところが大きい。その代表格が「ななつ星」だが、地域の足となる一般形気動車もなかなかユニーク。今回の作品は2006年製のキハ220形だが前面と側面にバス用の行先表示器が使用されているのが特徴。撮影に際しては「顔」は控えめにし、コーポレートカラーの赤を引き立たせる構図をつくっている。赤を効果的にみせる背景は緑がいい。
久大線を行くキハ220 200番台。
(カメラ EOS-1vHS、フィルム フジクロ-ム RVP)


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2018年8月13日月曜日

一進か一退か?

 2016年の熊本地震と豪雨の影響で肥後大津~阿蘇 間で不通が続くJR豊肥本線、復旧工事は粛々と進められているが、被害の大きい箇所は残されている等進捗は芳しくないという。気になるのはコスト面で、現状は黒字会社であるJR九州(一部上場)の全額負担。だが7月に成立した改正鉄道軌道整備法によって工事の進捗が変わるかもしれない。
 2011年水害で3橋が流失したJR東日本只見線 会津川口~只見間の復旧に際しては、上下分離方式そして同法の成立によって費用負担はJR東日本、県、関係市町村の他、国の補助が得られたことで工事が開始されている。
 改正鉄道軌道整備法の適応対象には豊肥本線の事例も含まれるという。現在は復旧費用はJR九州の全額負担で進められているが、これを切っ掛けに関係市区町村、県と復旧に向け仕切り直しがなされることを懸念している。路線存続に向けてのベクトルは加速するのかブレーキがかかるのか。さてどうなるか。羽屏風のような外輪山を背景に走る列車のホイッスルを聞くのはまだ先になりそうだ。
不通区間を行く「SLあそBOY」。
(カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP)
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2018年8月11日土曜日

もうひとつの「185系」

 国鉄特急車両で電車と気動車で形式が重なったのは、181、183、185系の3形式。現在数を減らしつつも共に健在なのは185系で電車はJR東日本、気動車はJR四国、九州に在籍している。ユニークなのは両車とも在来車とは異なったコンセプトで製造されたことで、185系電車では特急と通勤通学輸送に対応させるマルチユース、キハ185系では短編成対応の国鉄特急気動車初のステンレス車であること、同時期に製造された北海道向けキハ183系500番台と共に特急シンボルマークを省略したことでも注目されたものだ。
 今回の作品はJR久大本線を行くキハ185系の特急「ゆふ」、1992年に四国から九州へ移籍した車両で現在も活躍中。電車の185系に先行きが見えてきたのに対し、キハ185系は使い勝手が良い事もあって今しばらくはその活躍を見れそうだ。
会社間での車両転属はレアケース。JR九州では415系電車もJR東日本から転属させている。
(カメラ CANON EOS-1vHS、フィルム フジクローム RVP)
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