変わるもの変わらないもの、初訪問した1982年8月の銚子電鉄の印象は利用客多いなあ・・・だった。車内には観光客なのか帰省客なのか、あるいは海水浴客なのか、とにかく賑やかだった。道路整備により鉄道の役目は変わったが、今でも銚子電鉄は存続している。犬吠崎への旅には、6.4キロの短い鉄道を利用するプランを立てたいものだ。
集電はビューゲルだった301号車(カメラ CANON AE-1+P、フィルム コダクローム KR) |
笠上黒生駅の列車交換設備は今も健在。 |
犬吠駅(1) |
犬吠駅(2) |
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