レタッチ後の作品 (カメラ CANON EOSRT、フィルム フジクローム RDPⅡ) |
原版 |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
レタッチ後の作品 (カメラ CANON EOSRT、フィルム フジクローム RDPⅡ) |
原版 |
圧巻だった二編成を連結した14両の「フレッシュひたち」。 (カメラ CANON EOS-1NRS、フィルム フジクローム RVP) |
水戸駅ホームのKIOSKも国鉄特急色に模様替えするのだろうか。 |
紅葉はいまひとつでも秋は楽しめる。 (カメラ CANON EOS-1vHS、フィルム フジクローム RVP) |
特急並みのテールマークは20系時代に復活。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム コダクローム KR) |
晩年の銀河。車両は二段寝台の24系客車。 |
懐かしの「銀河」 |
「平成」の「昭和」。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
函館線電化の立役者、711系電車 |
交流専用車のカラーは赤2号。 |
これがC62の煙 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
「うまく撮れたか?」 |
「こだま」は国鉄電車特急の始祖 (カメラ FUJIティアラ フィルム フジクローム RDPⅢ) |
D51がクリスマストレインを牽引した2003年。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RMS) |
2本の小柱を避けるポジションは1人だけ。展示位置に課題が残る。 |
天候に恵まれた今年のサンクスフェスタ。 |
人気の「踏切脱出体験」。 |
「くぬぎ山」行きで記念撮影 |
特製バック販売中。 |
6101はインドネシアへ、06系は既に鬼籍入りしている。 |
千代田線の顔はやはり左右非対称。 |
特撮的な非常階段 |
黄葉を行く。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
スワローエンゼル、大宮に参上。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
EF65PF+ヘッドマーク、特急の貫禄があった急行「津軽」 (カメラ CANON EOSRT、フィルム フジクローム RDPⅡ) |
EF65PF+ヘッドマークは特急の証し。 |
最大20台のバイクを積んだ「MOTOトレイン」、ライダーからは人気のある列車だった。 (カメラ CANON T90、フィルム コダックエクタクローム パンサー) |
上長瀞を行く「パレオエクスプレス」、今年は台風被害による紅葉も心配だ。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
10月の週末は「カシオペア紀行」で。 (カメラ CANON EOS7D) |
勾配対策として都電のブレーキは回生、発電の両ブレーキが併用されている。 (カメラ CANON EOS7D) |
「ほら、そこに」 |
D51をベストポジションで狙う。同業者は限りなく少なかった。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RDPⅡ) |
「JJ01」は常磐線上野、他の路線では別ナンバーとなる。 |
改名されるか。シールの下が気になる「二重橋前(丸の内)」 |
「輝き」 |