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2026年6月11日木曜日

答え合わせ

RF誌7月号の令和8年車両配置表によると年度期首にJR東日本で車籍が残る電気機関車は3両(EF81-81、EF65-501、EF64-1030)、ディーゼル機関車6両(DD51-842、895、DE10-1700、1759、1763、1765)という。EF81とDD51はE655系御召し列車牽引用と推察できるがEF65はどのような目的で残されているのだろうか。
御召し列車通過前「露払い」を行うEF81-81号機。

          


         
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鉄道は安全第一、そのためには、謙虚そして真摯に、時には臆病であるべきだ。大事なことは無事である事への感謝の気持ちを忘れないことだ。

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2022年10月20日木曜日

気になる1号御料車 

鉄道の日をピークにした鉄道150周年の記念イベント、大トリはロイヤルエンジンEF5861号機の鉄道博物館保存で終わりそうだ。全国から16形式17両の蒸機を集めた梅小路蒸気機関車館開設を中心とした鉄道100周年記念行事に比べると物足りなさもあるが、新型コロナ状況下では致し方ないというところだろうか。噂レベルではロイヤルエンジンと合わせて新1号編成も保存される話もあったようだが、現在のところ平成14(2002)年陸羽西線 お召し列車を最後に東京総合車両センターの専用車庫にて保管されたままだ。昭和、平成の2代に渡ってお召し列車に活躍した新1号編成の動向には気になるところ。さてどうなるだろうか。
昭和30年代の国鉄20系客車のシステムが活かされている新1号編成。







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鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。

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2022年4月30日土曜日

鉄道開業150年 キャンペーン

今年の10月14日「鉄道の日」は鉄道開業150年となることからJRグループでは今年度を「鉄道開業150年キャンペーン」と位置付けている。昭和47年の鉄道開業100年では記録映画や梅小路蒸気機関車館の開館等、SLブームの追い風もあり大いに盛り上がった記憶がある。それから半世紀、国鉄はJRとなりその間第三セクター転換あるいは廃止となる路線もあるなど鉄道ネットワークは変貌しているが150年という節目に各社どのような企画がなされるか注目したいところだ。
鉄道開業150年キャンペーンに合わせ鉄道博物館入りが囁かれ始めているロイヤルエンジンEF5861号機。
         








鉄道は大勢の人が利用する公共の交通機関。そこでは安全性が第一に求められる。撮影は鉄道会社、関係者等との信頼関係によるもの。自分だけが安全と思っていてもダメ。ファン同士は良き人間関係を。感謝の気持ちは挨拶から。
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2019年9月28日土曜日

令和の御召列車

 令和元年9月28日、天皇皇后両陛下が茨城国体に御臨場されることに伴い、特別車両(御料車)を組み込んだE655系御召列車が常磐線を走った。日章旗を掲げての「正調」御召列車は令和初ということもあって、沿線の有名なポイントには多くのカメラマンが集まったという。御召列車の撮影では警備の関係でギャラリーが多く集まるポイントがベターだが、逆に誰もいないポイントでは緊張感がつきまとう。その中でまず姿写真を捕える。さて次は御料車を・・・とカメラを向けるとファインダーに貨物列車が飛び込んできた。という訳で今回の成績は1勝1敗。
令和に足跡を残した「平成の御召列車」
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2019年4月30日火曜日

「平成」を継ぐ特別車両E655。

左右分かれて手を振ることが多い両陛下、2ショットは珍しいとか。
 今日で30年余り続いた平成が幕を閉じる。振り返ると決して平坦ではなかった平成時代の中で個人的に感銘を受けたことのひとつに、天皇皇后両陛下が皇室用客車「1号編成」の御料車から沿線の国民へ手を振る姿がある。昭和時代では見ることのなかったこの行動は平成における「開かれた皇室」の一端が見えた気がしたものだ。
 平成19年「1号編成」の後継として誕生したE655系電車では、御料車に代わる「特別車両E655形」から手を振られる両陛下の姿がそこにあった。願わくば上皇になられても国内の旅は続けていただきたいもの。天皇皇后両陛下、多くの感動をありがとうございました。
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2019年4月27日土曜日

悲報

 23日、ジャン前ルクセンブルク大公が98歳で死去された。鉄道ファンにとってジャン大公で思い出されるのは、平成11年4月に国賓として来日された際に天皇皇后両陛下と同乗した御召列車。春爛漫の景色、大公夫妻にはどのように映っただろうか。20年前の画像は今も鮮やかだ。
観桜。
(カメラ CANON EOS-1N RS、フィルム フジクローム RVP)


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2018年12月23日日曜日

昭和35年の同窓生

 平成最後の天皇誕生日では国鉄時代に製造された皇室用客車1号御料車と貴賓車クロ157形を取り上げてみたい。共に昭和35年製という同窓生で今も車籍を有する「現役」車両だが、現在その役割は後継のE655系「和」に譲っており長らく保管されたままとなっている。今回の作品は、1996年10月にJR両毛線に運行された1号編成と再掲となるが1984年2月に伊豆方面へ運行された183系+クロ157編成によるお召し列車。今上天皇は特別扱いを嫌うともいわれているが、次の天皇のご意向は如何なものだろうか。来年以降が楽しみだ。
9年ぶりの1号編成の運転には多くファンが出迎えた。
(カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP)

  
クロ157の牽引は157系の他183、185系も担当した。
(カメラ CANON AE-1+P、フィルム フジクロ-ム RDP)

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2018年10月19日金曜日

珍客あらわる。

 いつもの時間に突然踏切が鳴った。築堤を行く見慣れない列車はお召し仕業を終えた一号編成。回送列車ゆえ構えることなく農作業が続けられていく。眼下には黄金色の秋の光景、コメの出来は上々のようだ。
1997年 山田線を走った1号編成。
(カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP)
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2018年9月24日月曜日

ロクイチ、最後の晴れ姿

 EF5861号機が牽引する1号編成はこれが最後かもしれない・・・というオオカミ少年的な噂がついて回った平成時代でのお召し列車。その噂が真になったのが2001年3月、ノルウェー国王来日に伴い天皇皇后両陛下と東京から北鎌倉まで運行された特別列車をもってEF58+1号編成の運転は終了した。ノルウェー国旗と日章旗の両国旗をたなびかせて
多摩川橋梁を行くお召し列車は貫禄十分。その余韻が残る中、同業者の呟いた言葉には重みがあった。「昭和のお召し列車が終わった・・・」。
最高の被写体をとっておきの装備で迎える。
(カメラ CANON NewF-1、レンズ NewFD300ミリF2.8L、フィルム フジクローム RVP)
      
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2018年4月9日月曜日

贅沢な遊び

 今回の作品は、平成11年 ルクセンブルク大公国ジャン大公夫妻来日の際に中央東線で運行されたお召し列車の「送り込み」回送。御料車を中心とした編成狙いとなる本運転では見向きもされないだろうこのポイントに惹かれたのは季節感があったから。それに調和させる被写体として贅沢にもロイヤルエンジンを選んでいる。こういう「遊び」ができるのも回送ならでは。贅沢なひと時だった。
撮影した日は4月8日、春はこれからだった。
(カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP)

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2017年12月23日土曜日

1号編成、最後の勇姿。

 天皇誕生日恒例のお召列車のアップ、今年は2002年(平成14年)の陸羽西線に運行されたDD51 842号機+1号編成のお召列車。842号機にとって4度目の牽引となったこの時のお召列車は1号編成の最終運行になり、これ以降の平成のお召列車はE655系電車に変わることになる。
平成を走る昭和のお召し列車
(カメラ CANON NewF-1、レンズ NewFD300ミリ2.8L、フィルム フジクローム RVP)



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2017年3月31日金曜日

ファンこそがサポーター。

 お召列車を見送るファン、今回の作品は「失敗したくない」撮影の緊張感が解けていく中での自然な行動をスナップしたもの。厳重な警備がなされていた昭和のお召し列車に比べ、今は「昭和の厳重さ」ではなくなっている。その背景には年齢に関係なく分別をわきまえた「ファン」の増加がある。少なくともファンは「フーリガン」ではなく「サポーター」として認識されているようだ。
 物議を醸している鉄道撮影のマナー、一部の心無い人の行為が報道される一方でファンの「フェアプレー」は伝わる事はない。逆に言えば目に余る行為をするファンは少ないということだ。今後の課題は、抽象的な「マナー」というカテゴリーをどう具体化していくかということだろう。無知からは何も生まれないが、知ることから気づかせることはできる。安全第一、これが「気づいてもらう」第一歩だ。
「昭和のお召列車」が平成を走る。JR東日本30年の歴史でも大きな出来事だった。
(カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP)
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2016年12月23日金曜日

ふれあい

 天皇誕生日12月23日の過去のブログでは、天皇陛下にちなんだ作品をアップしていたが、今年は旗を振りお召し列車を見送る人達とそれに応える皇后陛下を写したもの。だがこの構図は昭和時代ではタブーとされていた。その理由はお召し列車を見下ろしているからで、言い換えれば「天皇陛下を見下す」ということになるためだ。 今回の作品は山から500ミリの超望遠レンズで撮影した平成のお召し列車、時代が変わったことを実感するには十分だった。
釜石線 洞泉駅を行くお召し列車。
(カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP)
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2015年12月23日水曜日

12月23日への想い

 父の命日は天皇誕生日12月23日。 旗日となっていることもあり、決して忘れる事はできない日だ。 私は天皇陛下に直接お目にかかったことはないが、沿線では一度だけカメラ越しに拝謁したことがある。 
 1997年山田、釜石線お召し列車運転の際、新花巻付近での撮影ではタイミング良く天皇陛下が手を振って下さるシーンに遭遇した。 この場所でいたのは私一人。 「自分に手を振ってくれたんだ!」と勝手に思い込んでしまうには十分な結果だった。

一人で待っていたとき警護の警官から「試しにシャッターを切ってください」と職質を受けた。
お召し撮影での単独行にはリスクがある。(カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP)

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2014年12月24日水曜日

天皇誕生日


1800万画素デジタル写真の凄さ、トリミングでも十分な作品に仕上がった。
(カメラ CANON EOS7D)
12月23日は天皇誕生日、そして父の命日でもある。 休日でもあり忘れることはないが、ブログのネタには困っていたところに思い出したのが2012年のお召し列車。 天皇皇后両陛下は、沿線の人に対して手を振って下さることが多い。この鉄橋では「撮影者」に対して。昭和時代程ではないが警備は厳重、安全第一のポジション故でもあるが、マナーは良かった。両陛下には、いつまでもお元気で日本国内を列車で訪問して頂きたいと願うばかりである。 

平成のお召し列車E655系。車体は独特の艶をもつ茶色。
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