今年を回顧するにはまだ早いが、蒸機撮影に関して言えばこの10ヶ月間は不完全燃焼の年。気がつけば年始の真岡鉄道以来、動く蒸気機関車にはカメラを向けていない。となれば、そろそろ「遠くに行きたい」気分になってきた。今回の作品はそのイメージ。やはり「煙遥か」。
紅葉はいまひとつでも秋は楽しめる。 (カメラ CANON EOS-1vHS、フィルム フジクローム RVP) |
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