300ミリの作品、「名残り雪」。(1984年 鉄道ファン/CANON 鉄道写真コンクール準佳作) (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RDP) |
初めて購入した望遠レンズはNewFD300ミリF4。200ミリがポピュラーだった1980年代に300ミリは誰もが使うレンズではなかった記憶がある。 だが自分の距離感覚には合っていたので、後継のLレンズ共々、ここぞと言う時には多用したものだ。 デジタルに移行したとき、主力の70~200ミリズームレンズはAPS-Cのカメラでは112~320ミリとなる。やはり300ミリの画角とのお付き合いは続くようだ。
FDレンズ時代の300ミリ、F2.8とF4を使い分けていた。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿