JR小樽駅に灯るランプは、昭和62年に地元の北一硝子が108燈を寄贈した事から始まっているという。今回の作品は「C62ニセコ」号を追いかけていた頃、定宿にしていたホテルから見た小樽駅。寒空の中、ランプの灯を狙うにあたっては時刻にこだわってみた。それが「22:10」。どうやらこれで纏まったようだ。
小樽駅は、昭和9年道内初のPC造の駅舎として建築された。 |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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