「ダブルパンタ」はパンタグラフが2基装備された車両のこと。被写体としては2基のパンタグラフを上げて走る姿は魅力的で、旧来からの菱形タイプでは重厚感がある一方でシングルアームのパンタグラフではスマートさの中にも存在感が伝わってくる。さてお好みはどちらのタイプだろうか。
流鉄5000形 |
新京成8800形 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
柔らかな照明。 |
窓の外には煙。 |
イベント模様。 |
記念スタンプは人気アイテム |
全29両が製造されたカニ21。(ネガカラー) |
マイクロスカート付のカニ24形は、全41両中8両のみ。 |
8000系の製造期間は昭和38~58年。高度経済成長下の電車だ。 (カメラ CANON EOS7D) |
復活の際は、再び門が開くのだろうか。(カメラ フジ ティアラⅡ) |
レプリカに残る修学旅行色 (カメラ RICOH GRデジタルⅡ) |
子供は撮り手を意識しなくなった時がシャッターチャンス。 (カメラ CANON EOS7D MarkⅡ) |
人ものんびり、C58ものんびり。 (カメラ CANON F-1、フィルム フジクローム RVP) |
デジタルで蘇った画像、ナロ20形グリーン車。(ネガカラー) |
昭和33年製造の全個室寝台、ナロネ20形。 |
DL+DL+SLの編成から、コアなファンには人気のあった仙人峠越え。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
歓迎されない「おもてなし」。 |
外板の痛みを隠すため光線状態を工夫している。 (カメラ CANON EOS-1N RS、フィルム フジクローム RVP |
撮影した日は4月8日、春はこれからだった。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
1975年GWの記録。(ネガカラー) |
神尾駅付近は2003年駅構内での土砂崩れのため、今は景観が変わっている。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RFP) |
ホームドアの開閉は列車ドアより先が望ましい。 |
品川を行く「500系のぞみ」。 (カメラ CANON EOS7D) |
「こまち」+「やまびこ」。 (カメラ CANON EOS-1vHS、フィルム フジクローム フォルティアSP) |
昨年は4月第二週が見頃だった北真岡付近。 (カメラ CANON EOS7D) |