人を絡めたスナップ写真で意識しなければならないのは「グレーゾーン」。ハラスメント同様、許可の有無関係なく被写体が不快に感じたらそれはNG。一方で「わざとらしい」パフォーマンスの作品にも同じような不快さが残る。要はそこに自然さが感じられるかということ。「居あい抜き」で目の前の光景を切り取ってみる。そこに「ありのまま」さがどれだけ表現されているか・・・作品の成否はそこにある。
子供は撮り手を意識しなくなった時がシャッターチャンス。 (カメラ CANON EOS7D MarkⅡ) |
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