変わりやすい秋の空、列車間隔が長いローカル線では「今の空、良いなぁ!でも列車がいない・・・」ことは多々あること。 逆に雲が太陽を隠しそうになる時に列車が通過することもあり、思わず『「雨、雲のお友達」は誰だ!』と周囲を見まわしたくなることもある。要は、自然と付き合う上では思い通りにはいかないこと、今の状況を受け入れる慣用さがなければいけないということだ。
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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