「車両が好き」が高じて「障害」となるものを排除する・・・という思考は理解し難いものだ。 沿線には魅力ある被写体が多くある。 それに気づくことなく、狭い視野で「決めつける」のは残念としか言いようがない。 「車両が好き」ではなく「車両も好き」。 一文字の違いで作品のアプローチは変わっていく。 わずか一文字、されど一文字。
勾配票は主役か脇役か。 そのプロセスも楽しいもの。 (カメラ CANON EOS7D) |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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