「連絡船」は演歌の歌詞に残るだけになったが、これからは新幹線の時代になる。 PRによると新函館北斗駅まで最速4時間10分で結ばれるという。もちろん始発は東京で青森ではない。在りし日の青函連絡船ある光景をまとめてみた。
上野発の夜行列車を降りて向かう連絡船へのアプローチ。 |
桟橋からみる「羊蹄丸」 |
カーペット席。 |
一般席。 |
出港待ち、既に貨車の積み込みは終わっている。 |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
上野発の夜行列車を降りて向かう連絡船へのアプローチ。 |
桟橋からみる「羊蹄丸」 |
カーペット席。 |
一般席。 |
出港待ち、既に貨車の積み込みは終わっている。 |
ハイパワー試作機そろい踏み。EF200は1993年の「ローレル」賞を受賞している。 (カメラ CANON EOS RT、フィルム フジクローム RDPⅡ) |
停車時間のひととき。(カメラ CANON EOS7D) |
253系は横浜支社初配属の特急車両でもあった。 (カメラ CANON EOS-1N RS、フィルム フジクローム RVP) |
真鍮と木のぬくもりが戦前の電車の特徴 (カメラ CANON NewF-1, フィルム コダクロームKR) |
キラリに速やかに反応したカメラは素晴らしかった。 (カメラ CANON AE-1+P、フィルム フジクローム RHP) |
釣りに専念してください! と、心で叫んだ。 (カメラ CANON EOS-1N RS、フィルム フジクローム RDPⅡ) |
とっておきの秋を探しに(カメラ CANON EOS7D) |
踊り子号用185系電車は、近年 波動用の運用が増えている。 (カメラ CANON EOS7D) |
神奈川地区の日光集約臨では11両編成の修学旅行用電車167系が活躍した。 |
元祖 修学旅行用電車 155系。独自色で区別されていた。 |
利用料金 片道100円だったモノレール。遊園地近隣住民の貴重な足でもあった。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
波のない入江では水鏡が出来る。かつては島原鉄道でもトロッコ列車が運行されていた。 |
南島原駅 旧駅舎。平成27年に新駅舎に建て替えられている。 |
長閑さを出すため、できるだけ川と空をいれてみる。 (カメラ CANON EOS-1V HS、フィルム フジクローム RVP) |
腕木式信号機にキハ35。これが30年前の川越線。 (カメラ CANON AE-1+P、フィルム フジクローム RDP) |
埼京線に103系が転入した背景はATC採用のため。 |
会場の流山までは馬橋駅から200円。 |
「なのはな」号がビア電車に衣替え。 |
焼きたてチキンは美味。 オブジェの瓶も良い味を出している。 |
アイドルさん。電車内でのステージは初めてとか。 |
ライブと料理が楽しめる「Beer電車」、参加費は飲食代のみ。 |
車号の111は、100番台の11番目。111両製造された訳ではない。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
汚れが目立つ白をベースにしたニューカラー。(カメラ CANON EOS7D) |
8900系カラーは、メモリアルカラーとして鎌ヶ谷大仏駅に残る。 |
暖房装置を持たないDD16牽引の旅客列車は珍しかった。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RFP) |