今回の作品のテーマは二基のパンタグラフ。ところが桜並木を背景に撮ってみると下枠交差形のパンタグラフは枝に同化しているではないか。テーマからすると失敗作だが表現としてはこれも面白い。流行のシングルアームでは別の結果になっていただろう。下枠交差形のパンタグラフを装備した新京成電車は8000形2編成。幸いな事にこの編成は何事もなく新元号を迎えられそうだ。
トレインマジック |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
「青空」は消えたが「さくら」花開く。 (カメラ CANON EOS7D) |
ドコモタワーが見えるとまもなく新宿 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
国鉄時代に改造されたクモハ4851000番台は非常用の電源、充電装置を備えていた。 |
「ニューなのはな」の5号車が元1001号車(再掲) |
路線は変われど栃木の空の下で走る325号機。 (カメラ CANON EOS7D) |
外国人スタッフも対応中。 |
わかるかな?JRから京成への乗換え。 |
70年間歩んだ路 (カメラ CANON EOS-1NRS、フィルム フジクローム RVP) |
ミカン山からの眺め。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
大事な思い出と共に。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
「高シマ」房総を駆ける。 (カメラ CANON AE-1+P、フィルム コダクロームKR) |
山男から海人へ。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
車体傾斜角度は2゜のキハ201系 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
731系の前面形状は後の733,735系にも踏襲されている。 |
現在はサイクルトレイン「B.B.BASE」用の整備がなされた3番線。 (カメラ CANON EOS-1NRS、フィルム フジクローム RVP) |
11両のグレードアップ「あさま」が峠に挑む (カメラ CANON T90、フィルム エクタクローム EPP) |
あの日から8年、まもなく釜石から宮古方面への列車が帰ってくる。 (カメラ RICOCH GRデジタルⅡ) |
ここは開花状況に左右されないポイント。順光下では正面にしか日はあたらない。 (カメラ CANON EOS-1vHS、フィルム フジクローム RVP) |
偕楽園定番ポイント、梅の咲く季節は赤バージョンのE653系が一際映えた。 (再掲) |
「しもうさ」号は京葉線沿線がターゲットだが武蔵野線内は各駅に停車する。 |
「むさしの」のルーツは1983年の新幹線連絡列車(再掲) |
E257系「あずさ」より先に散ってしまった紅梅 (カメラ CANON EOS-1vHS、フィルム フジクローム RVP) |
初代四国特急にはハイパワーのキハ181系が投入された。 カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクロ-ム RFP) |
「瀬戸」はブルトレから285系「サンライズ瀬戸」へ変わった。 |
高麗川駅での並び、左は川越線、右は八高線。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RDP) |
久留里線では国鉄色に復元された最晩年のキハ30、内1両は水島臨海鉄道で現役。 |
ヤマサの社章も凛々しいスイッチャー (カメラ CANON AE-1+P、フィルム コダクロームKR) |
銚子電鉄名物の「濡れ煎餅」にも使用されているヤマサ醤油。 |
1994年新旧交替中の営団丸ノ内線02系。ブラックアウトなしでストロボの発光が ファインダ-内で確認できるのはペリクルミラーならでは。 (カメラ CANON EOSRT、フィルム フジクローム RDP) |
左 EOS-1NRS,右 EOSRT。 この機種以降、CANONではペリクルミラーカメラは誕生していない。 |