2018年12月27日木曜日

きらり。

 列車の存在感を出すため、冬の射光を中ててみる。俗に言う「ギラリ写真」も時には良いものだ。だが「光らせ具合」には気をつけたい。太陽を「真芯」でジャストミートするより芯を外した方が「凄み」を抑えることが出来る。ギラリときらり、似て非なるもののようだ。
濃藍(カメラ CANON EOS7D)
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