今日最終巻が発売された「ちびまる子ちゃん」の作者さくらももこさんの出身地が清水と知ったのはJR清水駅にあった看板だった。その清水駅で興味深かったのが「江尻口」の存在。東海道五十三次の江尻宿に因んだ「江尻」は、明治22年開設時の駅名で昭和9年に「清水」に改称された後もその名が出口に残ったのは興味深い。縄文時代から続く歴史のある「まるちゃんが生まれた町」は懐が広いエリアだ。
「清水へようこそ。」まるちゃんとたまちゃんがお出迎え。 |
階段を撮るのは人がいないタイミングで。 |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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