傘をかぶったお婆さんが今回の主役。見えない駅舎がそこにあった。 (カメラ CANON EOS7D) |
只見線 会津西方駅には立派な桜が二本植えられている。この駅を利用している地元の方から聞いた話では、かつて樹の間には駅舎があったということだ。 今では待合室のある簡易的な駅になっているが、駅舎があった時代は多くの人や物資が往来したことだろう。 桜咲く時期はどのような光景だったのだろうか。ガランとした広場を見て過日への想いをはせた。
【スポンサーリンク】私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
傘をかぶったお婆さんが今回の主役。見えない駅舎がそこにあった。 (カメラ CANON EOS7D) |
0 件のコメント:
コメントを投稿