濃緑&淡緑 (カメラ CANON NewF-1、フィルム エクタクローム EB) |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
濃緑&淡緑 (カメラ CANON NewF-1、フィルム エクタクローム EB) |
五月晴れ (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |
ディナータイムへの誘い (カメラ CANON EOS7D) |
今日の牽引機はロイヤルエンジン。 |
筑波山を背景に行く筑波鉄道のディーゼルカー。 建設当初の計画では真岡を経て宇都宮までの延伸が見込まれていたという。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RDP) |
有楽町に似合った「二階建て新幹線」 (カメラ CANON EOSRT、フィルム フジクローム RDPⅢ) |
SL撮影の有名ポイントも気動車では平凡。これも気付き。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP100) |
青は浦和区、黄色は宮原区からの転属車を組み込んだ常磐線快速 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RDP) |
べネシャインブラインドが特徴の583系、だが寝台時には振動音に悩まされた。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RSP) |
ラッシュアワーを避ける「ゆうづる14号」は撮りやすい列車だった。 |
屋根が汚れていない編成を狙うのがコツ。 (カメラ CANON EOS7D) |
川湯温泉行ではDLが補機に付いた「SL冬の湿原号」。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
2002年に一度引退したが2011年に本線復活した100系 (カメラ CANON EOS-1N RS,フィルム フジクロームRVP) |
単行運転できることから、第一線を退いた後も職員輸送用に活躍したクモハ40。 (カメラ CANON EOSRT、フィルム フジクローム RDPⅢ) |
蓮氷&青空の中を行くキハ54。 (カメラ CANON EOS-1v HS、フィルム フジクローム RVP) |
「カシオペア」のラウンジカー「カハフE26形」は電源車を兼ねている。 (カメラ CANON EOS7D MarkⅡ) |
「四季島」ラウンジカー「E001-5」は5号車。 E001形は一編成のみという希少性が際立っている。 |
今年の重連は2月19日、残念ながら梅の見頃には早そうだ。 (カメラ CANON EOS7D) |
一見すると前面に非常扉を設置した205系に見える207系 カメラ CANON EOS-1N RS、フィルム フジクローム RVP) |
2009年12月5日、さよなら運転時のスナップ |
「緑ドアの山手線」、ラインカラーはホームドア越しに見えるだけで十分なのだろうか。 |
茜色の雲、磐梯山を包む。 (カメラ CANON NewF-1、フィルム フジクローム RVP) |
青いシートが現役当時を偲ばせる583系。 (カメラ CANON T90、フィルム フジクローム RVP) |