驚きと感動を与えてくれる作品が、作者の豊かな感性が垣間見れる写真であるなら文字は簡潔で良い。逆に文字で「雄弁に語る」ケースは、写真の出来は別にして「こうあるべきだ」といった意思を示すには有効だろう。 目指す方向はどこか、今の自分はどちらだろうか、を知っておくことは大切な事。それが作品を研ぎ澄ます次のステップへと繋がっていくものだ。
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
さてどうなるか。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿