そういう自然の中では「水鏡で、列車を、きれいに、撮りたい。」といった願望は、実は「小さいこと」だと気づかせてくれる。 ありのままをどう表現してみるか。水田に映る景色は、自分の心の中にあるようだ。
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
さてどうなるか。
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