深々と降る雨を見て思い出したのが今回の作品。「C62ニセコ」号が健在だった頃、初めて撮影に来た仲間を最初に案内した場所は、函館本線215.3キロ付近のポイント。お好みのポジションで列車を待つ間の余裕は、シロクニ通過後は一転放心状態に。ここは「シロクニ感染症患者」になるトラップだった。
雨上がり |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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