秩父鉄道の貨物列車は武甲山からの石灰石輸送が中心。その貨車は昭和30年代から使用されているヲキ、ヲキフ100形で最大20両の編成は圧巻。秩父鉄道では蒸機列車「パレオエクスプレス」と並んでの看板列車だ。被写体として狙うのは石灰石を積載した上り列車、親鼻~上長瀞 間の荒川橋梁は良き舞台となる。
重量貨物を牽引する電気機関車も魅力。 |
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私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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