tif.jpg)
初夏の景色を楽しむには大きな窓がいい。窓枠をキャンパスに見立て、そこに新緑を映して見るとそこは森林浴。マイナスイオンで癒されているかのようだ。今回は大きな窓からひらめいた遊び心を表現した作品。こういう戯れも列車の旅の楽しみ。
 |
| 車両はJR北海道721系8次車。 （カメラ FUJI ティアラⅡ、フィルム フジクローム RDPⅢ ） |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。（PCで御覧下さい。）
さてどうなるか。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
-
▼
2019
(365)
-
▼
5月
(31)
- 130ｋｍ/ｈのいぶし銀
- そこに居たもの。
- No.2の価値
- もう一両の「カシオペア」
- 上で留めるか下で留めるか。
- 鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア
- ひとつ進む。
- 悲願の延伸
- 特急色の誇りと共に。
- 駅ではない駅
- しっとりと。
- 「繋ぎ」に徹した機関車。
- 若葉＆新緑
- 帰りはよいよい、行きは怖い。
- 魅惑の三重連
- 短命だった秩父鉄道500系
- 大きい窓がいい
- 二大看板
- あばたもえくぼ。
- 真間と呼ばないで！？
- 斜光
- 国鉄グリーン車のこだわり。
- おとぎの国のトロッコ。
- 大物ル－キーの波紋
- ＥＦ6310との再会
- 「まさか」のはやぶさ。
- ポスト「タラコ色」
- モチベーション（動機付け）
- 昭和のあさま、平成のあさま。
- 30分間の幻想。
- 令和が歩む道。
-
▼
5月
(31)
0 件のコメント:
コメントを投稿