山陰本線の名勝、餘部鉄橋がコンクリート橋に架け替えられて久しい。それまでの鉄骨組みの雄大な鉄橋は憧れの地であったが、訪れたのは橋の架け替えが囁かされ始めた一度のみ。 1986年の列車転落事故後に設けられた柵には目をつむり、早朝の「お立ち台」に立つと朝日に照らされた普通列車が目に飛び込んできた。
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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