暗闇の光を捕えてみる。構図は大胆に。 ( カメラ CANON EOS-1N RS、フィルム フジクローム RMS) |
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
さてどうなるか。
2015年12月9日水曜日
夜汽車のイメージ
夜汽車という言葉は、音楽の歌詞や撮影作品のテーマに取り上げられることが多い。 その言葉から受けるイメージはどのようなものだろうか。 蒸機列車の発車もそのひとつ。水銀灯のグリーン被りは、デーライトフィルムが表現する世界。記録のみに残るシーンだ。
【スポンサーリンク】
Labels:
Steam Locomotive,
余白のカメラアイ
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
-
▼
2015
(365)
-
▼
12月
(31)
- 近郊形電車になった寝台電車
- 動感を求める
- 驚きのISO16000。
- 蒸気機関車と日章旗
- 形式消滅した183系電車
- ISO6400の世界
- 黄色いサンタクロース
- 囲炉裏がもてなす湯野上温泉駅
- 12月23日への想い
- イベント華やかなりし頃
- 憧れの。
- なぜ撮っておかないのでしょう。
- 帰ってきた多重露光
- 冬のスペシャリスト
- ひかりが走る
- 雪晴れの朝
- 郷愁を誘うサボ
- 黄昏の上越線
- 手を抜くと・・・。
- AIZUマウントエクスプレス
- 困ったときは第一鉄橋
- 会津盆地を行くD51。
- 夜汽車のイメージ
- 雨に濡れても
- 閉ざされた撮影ポイント
- 交換待ち
- 二年ぶりのクリスマストレイン。
- 雪の洗礼
- 三分の一のスペース
- 鉄道ファン的な写真
- ありのまま
-
▼
12月
(31)
0 件のコメント:
コメントを投稿