2015年12月29日火曜日

驚きのISO16000。

この写真のデータはシャッタースピード 200分の1秒、絞りはF4.5。ISO16000とは、こういう世界なのだろう。(カメラ CANON  EOS7D MarkⅡ) 

 最新のデジタルカメラが描き出す「高感度ISO16000の光景」はどのようなものだろうか。このテーマに対して、まずはトンネル内を行く丸の内線を撮ってみることにした。 光源は僅かな蛍光灯の光と電車のヘッドライト。暗闇が明るくなる瞬間を捉えてみる。 今まで表現が難しかったことが可能となる技術の進歩への驚きと同時に「使いこなせなけばマズイ」という緊張感を持たせてくれた。 今回の結果は次のステップに活かせそうだ。

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