先月PRされたJR北海道「冬の臨時列車のお知らせ」によると、2016年の釧網本線「SL冬の湿原号」は釧路~標茶間の運転になることが伝えられている。例年、1月の運転では川湯温泉まで延長運転されていた頃から比べると寂しさは隠せない。 この区間の美留和~川湯温泉間でのC11の勇姿に魅せられた人は多く、有名撮影地だった石山での「酷寒6時間待ち」は「行」でもあった。そういうことも昔話になってしまうのだろうか。
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
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