2015年11月7日土曜日

たくさんの人が関わる列車

 列車には多くの人が関わっている。 主役はお客さん、そして運転に関わる鉄道関連の多くの皆さん。 要は「列車を撮る」表現に、人間臭さがあって良いということだ。 例えば「窓」、「開らかれた窓」の先には人が介在している。 列車旅を楽しむお客さんには、どのようなドラマが待っているだろうか。 旅人の無事をフィールドから祈ってみる。 手を振る人もいる。 乗客とコミニュケーションを感じる一瞬がとても楽しい。          
「人を運ぶ」列車には温かみがある。
(カメラ CANON EOS7D)


燻される車内は「禁煙」。これも面白い。


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