2015年11月24日火曜日

ユーカリが丘の「こあら」号

 佐倉市ユーカリが丘で運行されている 山万ユーカリが丘線は中央案内軌条式の新交通システム。 モノレールのような、テーマパークのアトラクションのようなユニークな路線には、根強いファンがいる。 先日、京成を撮影した際、立ち寄って初めて「じっくりと」沿線を散策してみると全線14分程の中でトンネルあり、勾配ありのロケーション的に面白い路線だった。ゆっくり進む電車の愛称は「こあら」。 自然の中を行く「こあら」を楽しむには公園~女子大間が良さそうだ。
「こあら」は3編成。高層マンションに負けない存在感がある。
(カメラ CANON  EOS7D)

軌道の特徴が良くわかる急勾配区間。
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