地下鉄千代田線を代表する電車が6000系。昭和43年に試作車が誕生した時、その斬新なデザインには驚かされた。特に非常扉を収納した左右非対称の前面デザインは、その後の車両デザインに大きな影響を及ぼし、6000系=「千代田線&電機子チョッパ」を連想する程、この電車の知名度は広まった。全35編成製作され、試作車が2次まで、量産車は7次に渡った。
私、尾澤尋史が撮影した「画像創作人『鉄道写真』」を徒然なるままに撮影地・撮影ポイントのエピソードや使用したカメラの情報等も織り交ぜながら、こぴっとブログにアップしています。 ↓ 閲覧件数が多いブログです。(PCで御覧下さい。)
さてどうなるか。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ブログ アーカイブ
-
▼
2015
(365)
-
▼
6月
(30)
- 二つの後悔
- はぁもにぃ。
- 願い事
- 望遠の目
- お座敷電車「なのはな」。
- ブランケット
- フルーツライン左沢線
- 良いデザインは良い。
- 空白区間
- のぼる「下り」、くだる「上り」。
- こだま形、東海形の折衷「日光形」。
- 英国タバコの包装の色
- 迷所も名所??
- 変貌し続ける東横線
- デザイン革命を起した営団6000系。
- 誰もいない「八幡坂」
- 「大塚駅前」停留場
- 目立つモノ、さてどうするか。
- カントをつけて走る振子車両。
- 日本初の振り子式気動車
- ファンはサポーターであれ。
- 1989年7月23日。
- カートレイン
- 60扉の通勤電車
- 潮来と「あやめ」。
- 登り下りの蘇我駅
- 1形式1車種だった163系。
- 陽炎をまとうEF63。
- C62 3を想う。
- 入梅近し
-
▼
6月
(30)
0 件のコメント:
コメントを投稿